週刊ポストに付録でついてるDVDがすごくいい。

美女10人の「湯けむり紀行」だが、
全裸で多様なポーズをしてくれるし、
乳房の大きいの、小さいの、色々あって、
パソコンで一時停止させれば、裸体を描くときに
すごく役に立つ。

『大東亜論』は今後、女も出てくるし、徐々に
濃厚なシーンも描いていきたいと思っているので、
女体の研究は必要である。

ヌードモデルが目の前でポーズをとってくれれば
最高だが、そうはいかぬ。

さりとてAVを仕事に持ち込むのは、
奥さんや秘書に対してセクハラになる。

エロい音が漏れるのは仕事場では御法度だし、
絡みでは男の身体が邪魔で、女体デッサンには
向かない。

何より自分の一か所が反応すると、仕事にならない。

スタッフのうち、人物作画を任せられる
ポカQと広井は、この週刊ポストを買っても
いいだろう。

たった450円で女体の資料が手に入る。

ガキじゃないんだから、悪用はするなよ。

小さなコマの裸体は、面倒だから任せたいし。

時浦と宇都くんは買わなくてよろしい。

悪影響がある。

 

 

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