8月10日の「ゴー宣道場」の参加応募締め切りは、
明後日30日(水曜)に迫ってきたが、
『危ない日本語(ABN48)』候補の中に、
「ポカQ」を入れた人がいた。
この理由が面白いので、以下に紹介する。
「ポカQ」
ポカQ氏(以下、敬称略)は、よしりん企画の他のスタッフの
それとは異なり、ニックネームから本名が推察し難い
唯一の人物。
ここまでの脱姓名化現象は、よしりん先生の作品の
キャラにも見られず、多分「カ」しか合ってない。
一見すると、ポカQなる名前は、かつて私たちが
慣れ親しんだ「オバQ(藤子不二雄)」や
「鉄人Q(江戸川乱歩、少年探偵シリーズ)」などの
キャラを彷彿とさせるため、よしりん先生がブログで
散々に書いても、ネタとして受け止め、
笑って受け流してしまいがち。
しかし、ブログの内容が真実だとすると
上司(よしりん社長)の指示を公然と無視するなど、
ことごとく服務規律に違反するとんでもない
問題社員であり、「ポカQ」という、なんとも可愛らしい
ニックネームこそが、問題を矮小化させるための
絶好の隠れ蓑になっていると思われます。(笑)
「ポカQ」が、「オバQ」「鉄人Q」と並んで、果たして
アルファベット大文字の「Q」を冠するにふさわしい
キャラかどうか、今後のブログの展開を楽しみに
しています。(笑)
これからも、よしりん先生とよしりん企画のスタッフの
皆様のさらなるご活躍をお祈りいたします。m(_ _)m
(福井県・30代・会社員)
ユーモアがあって面白いのだが、「ポカQ」は、
よしりん企画にとって「危ない日本語」であっても、
日本にとって「危ない日本語」ではない。
でも社長としては共感する内容なので発表しておく。
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