指原センターの「恋チュン」と、
まゆゆセンターの「心のプラカード」、
どっちが勝つかというファンの対決ムードに、指原が諭した。
「勝つとか負けるとかないよ!」「どっちも愛されたら素敵だね」
指原、素晴らしい!えらい!
そもそも去年の「恋するフォーチュンクッキー」を
楽曲の良さで超えることは出来まい。
「ヘビーローテーション」がAKBの楽曲の
完成度・ポピュラリティーで最高峰だと思っていたが、
まさか「恋チュン」が出てくるとは思わなかった。
それほど奇跡的な曲だった。
まゆゆセンターの「ラブラドール・レトリバー」も
かなりの名曲だから、二弾続けて出るとは思えない。
これはメンバーの問題ではない。
秋元康と作曲家の問題だ。
AKB商法や大島優子の発言にガタガタ文句言ってる
馬鹿どもを蹴散らすのは楽曲の質だけ。
これはわし自身も深く自覚している。
プロは作品で証明するしかない。
だからわしもAKBばかりに、のぼせてはいられない。
しかし、「ヘビーローテーション」が大島優子センター以外、
考えられないほど、メンバーが楽曲のイメージを
創ってしまうことはある。
楽曲にどれほど魂を吹き込めるかは、
歌手の存在感にかかっている。
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