ということで、これからは普通に投稿します。良い潮時でした。 Q&Aのかたへ。それと >>49・>>60 M・Oさんへ。 不快な思いをさせてしまい、すみませんでした。ただ、上記のMaxさんの投稿のようにはならないように留意はしていたつもりです。あと、「かまってちゃん」というのでしょうか、それを避けるために、返信は控えていました。いいわけになりますが こういうことを主張するなら、まずは、本を書いて、有名になるところから始めたいと思います。 実際、そういった人もいました。勿論、それが揶揄であることも分かります。 だからこそ、やってみなければいけない、と思います。こういう考え方もあるのだ、ということを伝えることは、たとえ復古主義と誤解されたとしても、大事だと思います。 かなり、とっても。非常に困難だとは思いますが。現状からしても。(こういうところに投稿していますが)有名になったり、目だったりするのは、あまり好きではないのです(でも、ここに記すには、そういう覚悟をしないといけないのだ、と思っています)。 私にその能力があるかも分かりませんが。 (Maxさんもそのくらいのことをされてはいかがですか?) あと、>>45についても私見を述べますので、ご容赦ください。 確かに私たちは素人ですが、素人には素人なりに、いろいろ調べたり、経験したこともあるので、そこから何を考えたのかを発表するのは、自分自身に確認させるためにも大事なことだと思います。 それが周知のことだったり、あるいは自分の思い込みだったとしたら、それで恥をかくのは自分自身なので、自業自得です。 「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」とビスマルクは言ったそうですが、個人の限界はその程度のものだと私も思っています。それでも、生きるということは恥をかくことなんだ、という覚悟で臨まなければ、何も得られない、それこそただの愚者として一生を終えるのではないか、と思います。 とはいえ、程度の問題はある、とは思います。 話題を変えます。 本日の道場、とても楽しかったです。ネタばらしをしますが、枝野さんが入場されたのは感動しました。約束を守ってくれて良かったです。 少し眠ってしまったところもあるので(ナルトの忍法で)、また改めて。 「大東亜論」、ついに描いてくださった、と感動しました。このエピソード、実は聞いたことがあるのですが、どう表現されるかが楽しみでした。 >>35 分かるような気がします。(自分語りをするのは良くないですが)私も母親から「将来お金を返して貰うつもりで面倒を見てるんだ」とか「金食い男」と呼ばれたりしましたから。その親も、社会人一年目になくなってしまい、見返すこと、あるいは迷惑をかけたお詫びをする機会は永遠に失われてしまいました。だから、私は無償の親の愛と言う言葉を信じられないし、また、だからこそ無償の愛と呼ばれるのかも知れない(すなわち、獅子の子落としということ)、という複雑な感慨にとらわれるのです。 これで3回目なので、ここまでにします。
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:22136524)
ということで、これからは普通に投稿します。良い潮時でした。
Q&Aのかたへ。それと
>>49・>>60 M・Oさんへ。
不快な思いをさせてしまい、すみませんでした。ただ、上記のMaxさんの投稿のようにはならないように留意はしていたつもりです。あと、「かまってちゃん」というのでしょうか、それを避けるために、返信は控えていました。いいわけになりますが
こういうことを主張するなら、まずは、本を書いて、有名になるところから始めたいと思います。
実際、そういった人もいました。勿論、それが揶揄であることも分かります。
だからこそ、やってみなければいけない、と思います。こういう考え方もあるのだ、ということを伝えることは、たとえ復古主義と誤解されたとしても、大事だと思います。
かなり、とっても。非常に困難だとは思いますが。現状からしても。(こういうところに投稿していますが)有名になったり、目だったりするのは、あまり好きではないのです(でも、ここに記すには、そういう覚悟をしないといけないのだ、と思っています)。
私にその能力があるかも分かりませんが。
(Maxさんもそのくらいのことをされてはいかがですか?)
あと、>>45についても私見を述べますので、ご容赦ください。
確かに私たちは素人ですが、素人には素人なりに、いろいろ調べたり、経験したこともあるので、そこから何を考えたのかを発表するのは、自分自身に確認させるためにも大事なことだと思います。
それが周知のことだったり、あるいは自分の思い込みだったとしたら、それで恥をかくのは自分自身なので、自業自得です。
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」とビスマルクは言ったそうですが、個人の限界はその程度のものだと私も思っています。それでも、生きるということは恥をかくことなんだ、という覚悟で臨まなければ、何も得られない、それこそただの愚者として一生を終えるのではないか、と思います。
とはいえ、程度の問題はある、とは思います。
話題を変えます。
本日の道場、とても楽しかったです。ネタばらしをしますが、枝野さんが入場されたのは感動しました。約束を守ってくれて良かったです。
少し眠ってしまったところもあるので(ナルトの忍法で)、また改めて。
「大東亜論」、ついに描いてくださった、と感動しました。このエピソード、実は聞いたことがあるのですが、どう表現されるかが楽しみでした。
>>35
分かるような気がします。(自分語りをするのは良くないですが)私も母親から「将来お金を返して貰うつもりで面倒を見てるんだ」とか「金食い男」と呼ばれたりしましたから。その親も、社会人一年目になくなってしまい、見返すこと、あるいは迷惑をかけたお詫びをする機会は永遠に失われてしまいました。だから、私は無償の親の愛と言う言葉を信じられないし、また、だからこそ無償の愛と呼ばれるのかも知れない(すなわち、獅子の子落としということ)、という複雑な感慨にとらわれるのです。
これで3回目なので、ここまでにします。