小林よしのりライジング

「立憲的改憲」のためのベストの策

2018/03/03 11:30 投稿

コメント:4

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  • 憲法9条
  • 倉持麟太郎
  • 皇位継承問題
 

笹幸恵さんがペリリュー島からメールして来た。
ペリリュー島からメールでやり取りできるって恐いな。
笹さんはブログを読んで、激怒状態だ。
明日が師範会議だが、笹さんがいなくて良かったよ。
大荒れになっていたはずだ。 

倉持氏によると「ゴー宣道場」は「狂信的熱狂的信者の秘密結社」みたいなイメージらしく、いろんな人たちと話してるとそう思われている節があるそうだ。
「倉持なんでそこにいんの?」みたいな目で見られるらしい。 

そこまで偏見で見られているのかどうか、わしには全然、分からないが、もしそうなら、確かに憲法学者を呼ぶのは難しいのだろう。

高森氏も倉持氏と同意見なようだが、わしは自分の名にも、「ゴー宣道場」にも誇りを持っている。
高森氏が言うように、「こんな刺激的なリスクの高い場所に来てくださって、恐れ入りますだ」という態度なんか取りたくもない。

大体わしがそんなマイルドな人間だったら、山尾倉持の不倫スキャンダルを引き受けて「世間」と戦うことが出来たか?
高森氏はスキャンダルを聞いて即、倉持氏を辞めさせろと言ったではないか!
わしが戦ったのは「世間」だ!
そして、あれほど温かく両氏を迎え入れた「ゴー宣道場」の参加者たちもまた「世間」に靡かなかった人たちではないか!

倉持の弁解を聞いて、わしはブログで、「ゴー宣道場」という議論の場を運営していくことがどれだけ大変なのか、どれだけ「縁の下の力持ち」の協力者を必要とするのかを書いて説明して来た。
そのあとに、高森倉持会談が行われて、高森氏のあのブログだ。

わしには『ゴー宣』の読者の大多数が絶対に一般人であり、「ゴー宣道場」の参加者も「現場を持つ庶民」であり、アンケートの内容を見ても、真剣に国家を憂う人たちだが、決して運動家にならず、生活を重視してデモなどもしない人たちだと理解している。
熟議で社会を変えられないかと考える極めて真面目な人たちだ。

その「ゴー宣道場」の様子はネットで生中継しているし、アンケートもブログで紹介している。
これほど「透明性」の高い議論の場があるだろうか?
それでも偏見は消えずに、「立憲的改憲」の障害になるのなら、「ゴー宣道場」は退くしかない。

わしの発展的なアイデアとしては、6月までにはまだ期間があるから、その間に倉持氏が新たな議論の場を用意しておく。
高森氏は新たな憲法論議の場と「ゴー宣道場」を掛け持ちでやってもらえばいいと思っている。

8月以降の「ゴー宣道場」は、皇位継承問題を中心に、いろんな題材で「世間」に負けない個を持つゲストも呼んでいこうと思う。
「ゴー宣道場」は皇位継承問題が終わるまでは続けなければならないし、他に女系も認める議論の場ができるわけがない。
わしは前宮内庁長官とも会ったし、「ゴー宣道場」には宮内庁も注視しているだろう。

言っておくが6月までは、全力で「立憲的改憲」を盛り上げる。
少しでも世論の風を吹かせてから、倉持氏の新たな議論の場にあとを託そう。
それがベストの策だと思う。

 

 

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コメント

max301
No.2 (2018/03/04 09:05)
そのようにお考えならば、時浦氏がブログで高森氏に対しての【軽口】なんて言葉は良くないと思いますね。
これから皇室問題をという時に、高森氏まで離れていかないように時浦氏は言葉を注意した方が良いと思います。
あげんぼ
No.3 (2018/03/04 12:02)
師範会議どーなったんかなー

さささん
おっそろしー
россии и банка
No.4 (2018/03/05 07:18)
>>2さん
とにかく、時浦氏の言葉の責任は重大だと思います。
時浦氏はネトウヨを批判していますが、言動とかはネトウヨと変わらない状況かと思います。
小沢一郎支持者である俺も時浦氏の言動は倉持さんや高森さんまで離れないようにする必要があるし、彼自身が思考停止になっている可能性があるかを考える必要があると思います。
佐藤優さんが情報を得るならロシア語やペルシア語、中国語が良いと言っているが、確かに日本人の翻訳家は英語やフランス語の記事を頼りすぎる側面があります。
本当の意味で国際的な感覚を持つにはロシア語、ペルシア語、中国語などのアメリカを批判する記事は必須かと思います。
英語やフランス語の記事は殆ど、欧米(特に英米仏)賛美と反米国家(特にロシア、イラン、北朝鮮)の侮辱が大半を占めるしな。
ロシア語やペルシア語、中国語のニュースを聞いて翻訳できる人が真の国際人と言えます。
例え、反米をうたったり海外記事を翻訳しても英語やフランス語しか出来ないなら国際人を名乗るのは止めるべし。
そんなの国際人でもなく、名誉英米仏人といいたい。
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