(byよしりん企画・トッキー)
本日発売「FLASH(3月6日号)」は、『よしりん辻説法』掲載号です!!
今回は説法十四、題して
『寝耳に#MeToo』
世界的に広がっている「#MeToo運動」、しかしその本質についてはまだまだ無知・無理解がまかり通っています。
そのためか、日本では「#MeToo」がムーブメントにもならないまま、終わってしまいかねない状態になっています。
これではいけない!
今回はよしりん師が、セクハラ・パワハラの本質や、カトリーヌ・ドヌーブの「#MeToo」への異論をどう考えるかなどについて説きます!
女はこんな悪習を許してはならない!
女の味方・よしりんの説法炸裂!!
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小林よしのりライジング
小林よしのり(漫画家)
月額:¥550 (税込)
コメント
METOO運動は何か資本家による扇動運動くさい臭いがする。
セクハラを訴えるなら別の方法がある訳だし、詩織さんを資本家によるMETOO運動に利用しないで欲しい。
因みにロシア、中国、イラン、フィリピンあたりではMETOO運動は資本家の煽動として報道するか、報道自体をしてないと思う。
詩織さんの問題はレイプだから問題な訳だし、女性の裸に寛容であっても男の下半身に厳しい処罰を与えた方がレイプ減りそうな気もするが。
METOO運動を調べたらソロスの資金が大量に導入されていた。
流石にその事実を知った以上、俺はMETOO運動は支持しなくなった。
けど、AV法は作るべきだと思う。
具体的には2出し(顔出し・中出し)AVの禁止化と身体を触る事は違法にしない事、女性の裸体より男性の下半身露出の厳罰化、ゲイビデオ関連の罰則が必要に思える。
ツジゼツ読みました
嫁が『こら、いやじゃない』
のとこで爆笑しておりました
かわいいと
確かに