山尾志桜里議員の「立憲的改憲案」は今後、どんどん国民の認知度が高くなっていくだろう。
わしの作品や「ゴー宣道場」や山尾・倉持の単行本等、説明する機会は増えていく一方になる。
すると、なぜ山尾案が改憲の選択肢に入らないのかと疑念に思う人々、不満に思う人々が増えていくだろう。
なぜ立憲民主党がこれを避けているのかと思う人々が増えていく。
今でも、なぜ山尾志桜里が国会で質問しないのかと、不満に思う人々は増えている。
皇位継承問題でも、憲法問題でも、山尾志桜里は他の議員より優れている。
人材不足の立憲民主党の中で、山尾志桜里は宝である。
もっと活用しなければならない。
わしは『憲法論』を出すつもりである。
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