3月11日(日曜)14時から「ゴー宣道場」が再び大阪で開催される。
「関西ゴー宣道場」の特別ゲストは京都大学の若き法学者・曽我部そかべ真まさ裕ひろ教授である。
テーマは「新世代の憲法論」としておこう。
曽我部教授から要望があれば変更する。
曽我部教授は1974年代生まれで、フランス憲法との比較研究の中で改憲論を論じている。
今までの護憲・改憲の考え方とは一線を引く新しい考え方を持っておられるようだ。
フランスの「憲法裁判所」(憲法院)の研究にも詳しく、表現の自由の専門家でもあるという。
もちろん山尾志桜里議員も登壇する。
参加申し込みの締め切りは2月28日(水曜)!
毎月開催だからすぐに迫ってくるぞ。
さあ、憲法点の文字一つにゴリゴリにこだわって、一文字でも変えたい、一文字も変えさせてなるかと血まなこになる悪習を超えて、憲法学の新しい風にも、「ゴー宣道場」はアドバイスを受けたい!
曽我部そかべ真まさ裕ひろ教授の話に胸を高鳴らせよう!
↓ 「ゴー宣道場」参加ご応募は下の画像リンクからどうぞ!
コメント
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丑三 やギさんは頭が無いノータリンだな。
結局、女系を認めれば皇室はいつまでも続くのは当然ではないのか?
男系固執や同性婚こそ天皇を潰す朝敵だと思います。
安倍内閣や共産党・社民党あたりはまずそうです。
男系固執と同性婚は皇室破壊と男尊女卑を極めさせる危険な代物です。
男性同性愛者はエイズ蔓延、女性差別の常連で彼らは自民党や極右を支持します。
故にリチャード・コシミズ大先生はホモを犯罪者扱いしているのはその為。
加えてホモやホモガキ、腐女子などのホモを擁護する人は軍事思想や男色美化で気色悪いものを美化するから思考が腐る。
だから腐女子・腐男子と言われるんだよ。
ホーモは犯罪者の末裔だから給料支払いなんてしたらいかん。
連中は只働きで結構です。
その分、腐女子以外の女性を優雅すれば良い。
レズビアンの女性にはホモより良い給料与えるのもアリです。
やギさんはホモですか?