『おぼっちゃまくん』の一本の作画をしているが、茶魔ばっかり出てきて下描きが終わらない。
ようやく半分まで下描きしたので、とりあえずここまでペン入れする。下描きに飽きてきた。
今日、23日発売「FLASH」掲載の『よしりん辻説法』のゲラを見たが、「立憲的改憲」をテーマに描いている。
その説明がなんと「SAPIO」より分かりやすい。
何度も描くうちに、説明の仕方が上手くなってるのかもしれない。
「立憲的改憲」の入門書みたいな作品になってしまった。
単行本『よしりん辻説法』の制作も進行していて、ゲラをチェックしたが、相当楽しい単行本になりそうだ。
『新堕落論』は、来週、見本が出るので、その時、ブログで紹介しよう。
デザイナーの鈴木成一氏が異様にこだわって修正している。
最高傑作が出来そうだ。
「週刊エコノミスト」の「読書日記」は短縮部分は、担当氏に任せます。
わしは行数がいつも収まらないが、短縮してもらった原稿に、いつも違和感がない。
上手いので、任せます。
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小林よしのりライジング
小林よしのり(漫画家)
月額:¥550 (税込)
コメント
堕落にこだわる鈴木さんが楽しみダラク
(ID:54294660)
ネタとしてやってみたいけど、マクロンはホモで新自由主義なので彼の名前を『オカマクロン』と書いただけなのに、何で叩かれるんだ。
マクロンはトルドーや安倍、メルケルと同じ穴の貉だと解っているのに、このネタの凄さを理解できないのは何故だろうか?
『オカマクロン』ってだけで批判される。
オカマやホモ、ゲイは陰でやるなら問題視しないが、表に出てくるなら堂々と批判するし、犯罪者扱いもする。
レズビアンは良いけど、ゲイはエイズ、レイプ魔、猟奇藩、新自由主義やマッチョ主義が滲み出ていて嫌だなと思う。