昨日は東京に戻って自宅で今年初の雑煮を食った。
ホテルや旅館は暖房が入っていて、乾燥しているので、肌や髪の調子がおかしくなり、自然な熟睡ができない。
自宅が一番いい。
今日発売の「SAPIO」で『ゴー宣』「憲法と山尾志桜里の真実」が掲載されている。
週刊文春の記者の顔にボカシ入れたのは編集部であって、わしではない。
山尾・倉持を、匿名で盗撮して掲載する権利が週刊文春にはあって、その記者の顔をこちらが晒すのがなぜ悪いのだろう?
公人か、私人かという判断だろうが、他人のプライバシーを暴いてカネもらう奴のプライバシーが守られるというのが、よく分からない理屈だ。
目には目を、歯には歯をでいいじゃないか。
今年初の「ゴー宣道場」は2月4日だが、早くこの告知を出さねばならない。
秘書みなぼんもバナー作ってくれねばならぬよ。
来週配信のライジングの内容を考えねばならぬが、何も思いつかない。困った。
『新堕落論』の帯付き表紙を公表しなければならない。
これも秘書みなぼんがバナー作ってほしい。
発売日が25日だからあと3週間しかないよ。
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