週刊文春のグラビアの顔面相似形・・山尾・倉持のやつ・・
こ・・これはちょっと笑えるな、本人たちには悪いけど。 

山尾氏を椿鬼奴がやってるが・・う――ん、に・・似てなくもないことはないくらい似てると言うのもやぶさかではない程度にはそっくりのような気がしないこともないな。

二人でクルマに乗ってる時の鬼奴の顔が絶妙で、腹を抱えて笑ってしまうが・・腹が立つな。

なん中華ホン中華、倉持をクロちゃんが演じているというのがまた・・うまいことやりやがってと言うしかないが、苦々しいと思いつつ笑ってしまうのはわしが基本的にギャグとユーモアを愛す人だからなんだろうな。

しかし、週刊文春の山尾・倉持へのこだわり方は本当に凄い。
山尾氏をけなすと、よっぽど読者の反響がいいのか?
大衆の「嫉妬」というのは凄まじいもんだな。 

それとも週刊文春が大阪に大人数を投下して、人件費から、宿泊費、交通費をつぎ込んだあげく、わしの逆襲によって、でっち上げようとしたスキャンダルが、「大空砲」となったのが、相当なトラウマになったのか?

今年も匿名の正義を振り回す馬鹿から、忖度システムの頂点で奢る権力者にまで、わしの言論の刃は突き刺さりまくるだろう。

どこで撮ったかは教えぬが今日のわしです。

 

 

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