倉持氏の離婚記事について、週刊文春の異常な粘着とねつ造記事については、もう知られているから、どのワイドショーもさすがに扱わないなと思っていたら、「ゴゴスマ」という番組で扱った。
この番組はネトウヨ気質のスタッフがいるのかもしれないが、よっぽど不倫が嫌いなのか、山尾志桜里が嫌いなのか知らないが、今日は倉持氏に対する悪意をむき出しにしていた。
元妻は弁護士を立てて、倉持に賠償請求せよなんて言ってる女がいたが、一方的に倉持を悪人にして公共の電波で名誉を毀損していいと思ってるのか?
自立した大人どうしなんだから、法的なことも全部ちゃんと済ませて離婚してるんだぞ。
深澤とかいうらしいが、気持ち悪い女だなあ。
博多華丸やJOYは以前からこのスキャンダルには距離を置く感じだから好感を持っている。
ブルドッグ以下の顔面と、虫けら以下の脳みその須田慎一郎ってのが、週刊文春の記事をまるまる信じ込んで、暴言だらけだった。
「公職にある者はプライベートはない?」
そんな馬鹿なことがあるか!
どこから出てきた考えなんだ?
普通は近代国家の国民の常識は「政性分離」で、政治と下半身は別問題になっているぞ。
知らんのか?知らんやろな、虫けら以下だから。
だいたいこの番組は週刊文春を教科書とでも思っているのか?
よくあのねつ造記事に100%、乗っかって作るもんだ。
今描いてる「SAPIO」の『ゴーマニズム宣言』は来年1月4日発売だ。
山尾、倉持の真相も描くし、「ゴゴスマ」のことも描いてやろう。
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