(byよしりん企画・トッキー)

毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞出版の「1億人の平成史」プロジェクトに関連して毎週月曜日に更新されるインタビュー企画
週刊「1億人の平成史」
『小林よしのりさんの「平成:わしの戦い」』
第2回が配信されました!

今回は
『「自称保守」との戦い 』
と題して、『戦争論』の執筆動機から、出版後20年の状況の変化などについて語っています。

最近は左翼代表みたいな佐高信氏とも意見が合う場面が出て来ているけれども、その理由は何か?
ここでまた新たなキーワードが登場します。

保守の戦いは「全部負ける運命」にある、『戦争論』を描いても「まだ負け続けている」、だからこそ、ずっと戦い続けなければならない、平成の次の時代も戦いは続くという、よしりん先生の意気に燃えた言葉を、ぜひお読みください!!

 

 

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