今日は山尾志桜里氏を応援するため、名古屋に行く。
マスコミが結構来るようで、地元の市民メディアが生中継をするようだ。
あとでトッキーから告知してもらう。
この政局の激変中に、プライベートな疑惑で騒いでる時期でもなかろう。
安倍の大義なき解散、小池の極右政党登場、これで終わるかどうか。
極右VS極右の戦いを国民は本当に望んでいたのか?
第三幕があるかもしれないとだけ言っておこう。
今日は山尾志桜里氏を応援するため、名古屋に行く。
マスコミが結構来るようで、地元の市民メディアが生中継をするようだ。
あとでトッキーから告知してもらう。
この政局の激変中に、プライベートな疑惑で騒いでる時期でもなかろう。
安倍の大義なき解散、小池の極右政党登場、これで終わるかどうか。
極右VS極右の戦いを国民は本当に望んでいたのか?
第三幕があるかもしれないとだけ言っておこう。
コメント
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板垣英憲氏の記事を見ている限り、希望の党は小沢系(小沢一郎系議員)の議員が選ばれているようだ。
だから反小沢の野田佳彦や菅直人、枝野幸男などは切られている。
一方、自由党(代表:小沢一郎)と希望の党も合流する様なので玉城デニー(沖縄の民意を繁栄して)と山本太郎以外は合流する可能性が十分に在り得る。
希望の党は小沢一郎先生が国政で代表になる確率が高い。
つまり、希望の党と自民党の違いは、脱原発と反米しかなくそれ以外はほぼ同じになる可能性が高い。
辻本と枝野等は社民党と合流して新党を作った方が望ましいと言えます。
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天皇陛下を戴く世界支配層が後ろ盾の「希望の党」は、資金源と組織に恵まれ、捨てられた安倍晋三首相は「資金難」で焦る
◆〔特別情報1〕
天皇陛下を戴く世界支配層「コールドマン・ファミリーズ・グループ」(主要メンバー=米ヘンリー・ポール・キッシンジャー博士、小沢一郎代表)に「新機軸」実現という重要な使命と役割を担わされている新党「希望の党」(小池百合子代表=東京都知事)の力強い後ろ盾の実像が徐々に明らかになってきている。
これらが、潤沢な資金源となり、組織を形成しつつある。
これに対して、「新機軸」に反し世界支配層に捨てられた安倍晋三総裁率いる自民党は、巨大組織を誇示しながら、「総選挙を戦えるほどの選挙資金はなく大ピンチ、「このままでは戦えない」と焦りに焦っており、公示(10月10日)を11日後に控えて、早くも「大敗戦色⇒政権放棄ムード」に包まれている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3d7ecec9b065b6c15ab89d337c61ca95
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気になるなら板垣英憲先生の記事を見ておくと希望の党が小池と小沢一郎の為の極右政党だと見え隠れするでしょう。
恐らく、希望の党は小沢系議員が大量に残る可能性が高く、元滋賀県知事の嘉田知事など小沢に親しいと人ばかり集まる可能性が高い。