2日で1時間しか寝なかったら、いざ寝ようとしても眠れず、睡眠導入剤を飲んだらようやく7時間眠れた。
これで元に戻って朝からコンテを描いている。
わしは1年前の「安保法制」に反対した。
「駆けつけ警護」もそのとき賦与されたが、PKOの矛盾があれから1年経って早くも吹き出してしまったのが、南スーダンの自衛隊「日報」問題だ。
「安保法制」に反対していて良かった。
賛成した奴は腹を斬れ。
やっぱり、まずは自衛隊を軍隊にしないと、何も始まらないどころか、最悪の結果になる危険性が高い。
安倍晋三・軟弱首相の「自衛隊明記」加憲論なんか、絶対に葬ってやる。
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コメント
板垣英憲さんの記事で面白い記事があるので掲載しておきます。
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「リップリーダー」安倍晋三首相は、米ペンス副大統領に「6月に解散する」と公約したのを破り、信用を失った。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/474f5b6c3493d863817856bf5795ab42
◆〔特別情報1〕
「リップリーダー」(口先だけのリーダー)とは、トランプ大統領が安倍晋三首相に貼りつけた悪評だ。安倍晋三首相は4月18日、来日した米ペンス副大統領に「6月に解散する」と公約しており、これに反することはできない。にもかかわらず、すっかり公約を破り、信用をすっかり失っている。日本国内では、解散・総選挙について、「ウソをついてもよい」とされているけれど、国際的には、通用しない。ドイツのハンブルクで開催されたG20サミット(7月7日~8日)の裏舞台で、トランプ大統領はフェイスブックに「安倍晋三は、口先だけのリーダーなので、日本に割く時間は全くない。日米首脳会談を断った。日露首脳会談も断った」と書いている。内閣改造を「仕事人内閣」と名付けて「結果を出す」と大見得を切ったものの「国民有権者の68%は、安倍晋三首相は信用できない」(テレビ朝日8月12日未明、「朝生テレビ」)と断罪しているので、もはやこれ以上、政権を維持していくのは難しい。
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ゴー宣道場に板垣英憲さんが出てほしいと思う。
(ID:54294660)
ドイツで偽ニュース規制法が可決された。
法案内容は共謀罪より危険で政府や国際機関が偽ニュース扱いすれば、罰金を科せられる。
この法案は安倍信者だけでなく安倍を批判している欧州・ドイツシンパも賛成している。
フェイクニュースと言う言葉を利用して言論の自由を破壊するドイツを始めとする欧州は本当に民主主義や報道の自由度を自慢して良いのか?
実はブラック企業問題にも関わる内容で日本のブラック企業は否定しても欧米のブラック企業を無条件で肯定する行為は許してはならない。
言っておくが欧州は短時間労働を標榜しながら時間外労働やサービス残業が横行している事は指摘しておく。