(byよしりん企画・トッキー)
本日発売の「週刊エコノミスト(6月20日号)」には、
よしりん先生の『読書日記』が載っています!
今回紹介している本は、京都大学大学院教授、高山佳奈子氏の
『共謀罪の何が問題か』(岩波ブックレット)
著者の高山氏は、4月25日、よしりん先生が参考人招致された衆院法務委員会に、共産党の推薦の参考人として招致されていた法学者です。
今回は、よしりん先生自身の共謀罪に対する懸念も改めて簡潔に記しています。
大詰めとなっている共謀罪法案の審議。
今この時だからこそ、読む必要があります。
知らなかったと後悔しても遅いのだから!
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