年内に発表したい『ゴー宣special』があるので、仕事場に行って、スタッフに説明し、トッキーと構成を打ち合わせてきた。
今までとは違う描き方をやってみたい。
問題は連載が月2本になったことで、描きおろしをする日にちが足りなくなったことだ。
しかし、漫画を描かなきゃスタッフを食わせていけなくなるわけで、わし一人の知名度が上がっても、何の意味もない。
昨日、入ったレストランでも、わしの顔見て仰天してる客が何人もいて、その顔には若干の恐怖の色も浮かんでいた。
よっぽどわしは恐いのだろうか?
有名になることより、漫画を描くことだ。
『よしりん辻説法』を描かねばならん。
『ゴー宣special』を描かねばならん。
『おぼっちゃまくん』を描かねばならん。
『大東亜論』を再開せねばならん。
他にも、新作完全フィクションを描かねばならん。
コメント
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面白いのを見つけた。
ロリコン迫害もアメリカ発祥だと。
これで同性愛者迫害をする理由がはっきり決まった。
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ロリコン迫害もアメリカ発祥で、ヨーロッパではそれほどでもない。
フランス人はロリータ大好きだよね。
ロリータ系の映画とかたくさんあって、裸の少女がウヨウヨ出てる。
アメリカ人、特に田舎の庶民というのは、異常に「気持ちが狭い」のだ。
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フランス人などの南欧は同性愛に厳しく、ロリコンに甘い。
欧州ではロリコンは合法でアメリカだけ孤立している。
同性愛は全世界的に危険なのも納得する。