(byよしりん企画・トッキー)
今週発売の「FLASH(5月9・16合併号)」に、
『よしりん辻説法』第4話掲載です!
「伝統と因習は似て非なり」と題して、『天皇論 平成29年』のテーマについて、これまでとまた一味違った切り口で語っています。
「実はこの本、『天皇は生け贄でいいのか?がテーマなのだ」
その真意は?
そして「週刊エコノミスト(5月9日号)」には、
よしりん先生の『読書日記』が掲載されています!
今回取り上げた本は、ロバート・B・ライシュの『最後の資本主義』(東洋経済新報社)
今のままの資本主義では、資本主義そのものが衰退していく。
その現象は、すでにいまの日本社会に出現している。
「資本主義を救う」思想を模索するこの本から、特に共感する言葉を紹介しています。
ぜひご覧ください!
コメント
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現にフランスのルペンさんも決選投票に突入したし、これから彼女が大統領になるのは大いに高いといえる。
欧州の労働を賛美している東洋経済などには注意が必要。何故なら、彼らは権力批判の割にフランスやドイツの特異な部分を報道しているから…。
でないとルペンさんが何故、躍進した理由を問えないだろう。(勿論、トランプや英国のEU離脱も)