(byよしりん企画・トッキー)
「疑惑のデパート」は店じまいさせない!
小林よしのりライジングVol.220
配信です!
今週号のタイトルは
「昭恵でもわかる“大麻”注意入門」
トップは
「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
マスコミも潮が引いたように森友学園疑獄を報道しなくなり、ヌケヌケと安倍首相の「桜を見る会」に姿を現した安倍昭恵。
しかし、このトンデモファーストレディーの疑惑はまだまだある!
どういうわけだか昭恵夫人は「大麻」に御執心。
大麻は日本人の精神性に深くかかわっている、
大麻を取り戻すことは、日本を取り戻すことだ、
とまで言っている。
しかし、それは大麻中毒者たちが、大麻を正当化するためにでっち上げたデマのコピペ!
森友人脈、加計人脈よりももっとヤバそうな、昭恵夫人に繋がる大麻人脈!
絶対に放置はできない、首相夫人としてあるまじき反社会的行動を明らかにする!!
『ゴーマニズム宣言』は
「退位特例法案の懸念と今後」
天皇退位の特例法案を政府が固めたというニュースが報道された。
先の国会の与野党合意の見解を取り入れた形で法案は作られなければならないはずなのだが、安倍晋三は、約束を守らない男!
どうやらひどい法案が出てくるのは必至。
なぜ安倍政権や自称保守派は、ここまで平気で天皇陛下に反逆できるのか?
そのカラクリを明かす。
戦いはまだまだこれからだ!!
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【今週のお知らせ】
※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
…前々回、安倍首相夫妻が数々のトンデモカルトに嵌っている事実を紹介したが、今回紹介するのは「大麻」!!
昭恵夫人の“大麻フィーバー”は止まらず、迂闊にも犯罪者とつるみ、大麻中毒者のコピペ呪文を信じている!
昭恵さん、大麻をとりもどしても、日本はとりもどせません!
※「ゴーマニズム宣言」
…4月14日、天皇陛下の退位に関して、政府は国会の「与野党合意」の見解や「有識者会議」の議論を踏まえ、「特例法案」の概要をほぼ固めた。
しかしそれは矛盾だらけの支離滅裂なもので、到底受け入れがたい代物である。
驚くべきことに「陛下のお気持ちに寄り添ってはいけない」というのが、有識者会議や首相官邸を含む共通認識だというのだ。
こんな狂った感覚の元凶となっている「極左」の憲法解釈とは?
※おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて、一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」。
景気はちっともよくないのに、なじぇだか「バブルブーム」が来てるそーでしゅ。
だったらこの人に出て来てもらうしかないでしゅよね、艶子先生~!
さあ、大いにバブってるセリフをしゃべらせてクリ!
【今週の目次】
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小林よしのりライジング
小林よしのり(漫画家)
月額:¥550 (税込)
(ID:54294660)
カナダのトルドーは大麻を合法化した犯罪者である。
安倍夫妻、メルケル、トルドーの反社会的な3人を引きずり下ろすべき。
森友、加計、大麻をきちっと取り締まるべきだし、東京地検特捜部や大阪地検特捜部が安倍夫妻を家宅捜索するだろう。
それは板垣英憲さんの記事でも掲載してました。
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安倍晋三首相と妻・昭恵夫人が、東京地検特捜部に刑事告発され、朴槿恵前大統領の二の舞(辞任→逮捕・起訴)になる
◆〔特別情報1〕
隣国韓国の朴槿恵前大統領の二の舞か!―安倍晋三首相と妻・昭恵夫人が4月20日午後1時、ついに市民団体によって東京地検特捜部に刑事告発される。
現職の総理大臣と夫人の告発は日本初の試み。
罪名は、公務員職権乱用罪(刑法第193条 公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮を処する)告発人(共同代表)は、田中正道(告発プロジェクト・共同代表)▽藤田高景(告発プロジェクト・共同代表)▽武内暁(告発プロジェクト・共同代表)▽木村結(告発プロジェクト・共同代表)▽木村真(大阪豊中市議会議員)▽佐高信(評論家)▽古賀茂明(フォーラム4提唱者)▽高野孟(インサイダー編集長)▽鈴木邦男(のりこえねっと共同代表)▽浅野健一(ジャーナリスト)の各氏。
事件は、大阪市の学校法人「森友学園」(籠池泰典前理事長)、岡山市の学校法人「加計学園」(加計孝太郎理事長)への国公有地格安払い下げ(土地ころがし)である。
公務員職権濫用罪は、刑法193条に規定されている「汚職の罪」(刑法25章)に含まれる犯罪類型であり、公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害する行為を内容とする。