「ゴー宣道場」応募締め切りまであと3日

 

「ゴー宣道場」の応募締め切りがあと3日、水曜日に迫った。

天皇退位問題は未だにどうなるか分からないが、民進党が
典範改正の「王道」を突き進んでいるため、逆転の可能性が
高まってきた。 

この問題で自民党が特例法を国会に出した場合、
民進党・自由党・社民党・共産党は反対するだろう。
まさか自民・公明・維新が、強行採決するわけにもいくまい。
天皇の問題で強行採決は、まずあり得ない。 

民進党は法案作成も開始しているようで、そうなると、
ますます特例法は難しくなってくる。 

まだまだ大マスコミは議論に躊躇している。
逆賊政権に水面下で決めさせてはいけない。
もっと国民を巻き込む大議論になっていい。
天皇陛下もそれを望んでおられるはずだ。 

その議論の核になるべき本が『天皇論　平成29年』
であり、明日、月曜日、発売される。
天皇退位問題の渦中に投下される爆弾が、逆賊勢力を
殲滅する最終兵器になるか？
読んで、そして、「ゴー宣道場」に参加せよ！

 

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