毎日新聞の天皇退位の記事がまともになってきた。
1月28日の社説では「旧宮家復帰」は「国民の理解得られまい」
という趣旨になっており、2月2日の「記者の目」では、ズバリ、
「女性・女系天皇容認を」という主張を、川上珠美記者が
書いている。
川上氏は男系固執保守の識者を取材してきて、違和感が
ぬぐえなかったそうだ。
そして「一般社会と皇室は本当に別次元なのか」という
根本的な問いを発する。
見事だ!
静岡福祉大学の小田部雄次教授の「皇室と市民社会は
『合わせ鏡』」という説を紹介し、
「女性・女系天皇を実現することで、少しずつかもしれないが
社会を変えることはできるはずだ」と川上氏は記す。
その通りなんです!
悠仁さまが妃を迎えるころには、女性を「男子を産む機械」
として扱うことなど、絶対に許されない社会になっている!
川上珠美記者の主張に全面的に賛成である。
毎日新聞、ついに真っ当な新聞になった。
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褒めるときは褒め、叱るときは叱るのが重要だと思う。
女系天皇や女性宮家は女性の地位向上の為に重要だと思うし、それは同意する。
代わりに女性を差別するゲイ(男の同性愛者)には低賃金労働で酷使させた方が良い。
そう、ロシア型の女性に優しい社会と同性愛者を迫害する社会を目指さねばならない。
ゲイは社会の害しかならないから成宮寛貴みたいなマリコン野郎は迫害しなければならない。
それが小沢一郎政権ならできると思う。
女性に優しく、ゲイに厳しく行けばよし。