関西版「ゴー宣道場」に、このような応募者もいます。
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私は、子どものころから小林先生の大ファンです。
子どもの頃はおぼっ茶魔くんに爆笑し、10代後半からは
ゴー宣、わしズム、スペシャル本と小林先生の御本の
ほとんどを読んで刺激を受けてきました。
特に、「戦争論」第一部を読み終えた時の衝撃は今でも
鮮明に覚えています。
先生の御本を読む度に、日本人としてどうあるべきか、
本当の意味での公的な社会貢献として自分に何ができるか、
など様々に思考を深めてこられました。
また、「戦争論」以降の日本の言論潮流の変化に始まり、
「戦争論2」以降の対テロ戦争の経緯、
「民主主義という病い」の実例を見せつけるかのような
舛添騒動やイギリスEU離脱騒動など、先生のフォースに
何時も感動しています。
大学医学部時代に出会った夫(現在は外科医をしています)
は、おぼっ茶魔くんの大ファンでしたが、ゴー宣はあまり
読んでいないようでしたので「戦争論」を勧めたところ、
すぐにハマっていました。
夫が研修医の時にわしズムの「われら、わしスト党!
読者のページ」に掲載されたこともあり、その際に頂いた
カードは今でも宝物として書斎の棚に保管しています。
以降、結婚前から今に至るまで、よしりん先生は私たち
夫婦に話題と刺激を与えてきてくれています。
夫婦共々、思考を深める場、公論の場としてのゴー宣道場に
参加したいと常に思っていましたが、岡山在住で子ども達が
小さく、また夫は外科医という仕事柄なかなか休みが取れ
ないため、東京や大阪まで行くことが叶いませんでした。
今回、たまたま子どもたちだけで祖父母の家に遊びに行く
予定にしていた日程に関西道場開催日があわさり、
正に天の配剤と夫婦そろって喜んでいます。
私は現在妊娠中(10月出産予定です)なので、
今回を逃すとまた次のチャンスは随分先になってしまいます。
是非とも是非とも今回参加させて頂きたいです。
参加できた際には、よしりん先生のフォースをお腹の中の子
にも是非浴びさせてやりたいと思っています。
よろしくお願いします!
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『おぼっちゃまくん』を読んでいた男女が出会い、
『ゴー宣』も読み始め、夫婦になり、ともに現場を持って、
充実した生活をしている。
そして間もなく子供も生まれる。
いやあ、村長になった気分だなぁ。
秘書みなぼん、当選させてあげてね。
宇都くん、この夫婦を村長のところに連れてきて。
幸せな読者の夫婦を見たいなぁ。
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