「FLASH」の表紙に峯岸みなみが載っていたので、
買って来た。
するとびっくり!
峯岸みなみ本人からフォト&エッセイ『私は私』が
届いていた。
しかもサイン入りで、「また○○でお会いしましょう」と
書いてある。
以前、偶然に○○で会って立ち話をしたのだ。
エッセイでは丸坊主にしたときの気持ちも克明に
書いてある。
しかし思ったよりずいぶん長期間、引きずって
いたんだなと驚いた。
あの事件は恋愛禁止ルールが生きていた時代の、
AKBの伝説になったのだから、誇りに思っても
いいくらいなのに。
本質は恐ろしいくらいに真剣な子だと証明した
事件だった。
写真はまるで猫の化身のようにしなやかな身体をした、
目の大きな女性が少し物憂げにポーズをとっている。
手ブラの写真がもう大人になったのだなあと
見とれてしまう。
まもなく卒業しますと書いてあるが、卒業して○○で
会ったら、今度は食事にでも誘ってしまおうかな?
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