『民主主義という病い』で、幾度もフレンチの美味礼賛を
描いたのは、単に自慢じゃなくて、それなりの意図がある
と言っておいた。

この話を「ゴー宣道場」で話そうと思っていたが、
さきほど高森・理作両氏の動画「時事楽論」を見たら、
B級グルメから考える日本のかたち」というテーマで
話し合っていて、その中で高森さんがわしの意図に
すでに触れていた。

さすがだな。

 

 

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