明日12/14(月)20時から!三宅陽一郎×大山匠「人工知能のための哲学塾〈特別版〉生命篇」第一夜を開催します
明日12月14日(月)20時から、ゲームAI研究者・三宅陽一郎さんと、哲学研究者/機械学習エンジニア・大山匠さんによる特別オンライン講義が放送されます。
今回の講義は、三宅さんの新著『人工知能が「生命」になるとき』(PLANETS刊)の発売を記念したオンライン連続講義「人工知能のための哲学塾〈特別版〉生命篇」の第一夜となります。
第一夜は「哲学編」です。
ゲストに『人工知能のための哲学塾 未来社会篇』の共著者でもある大山さんをお迎えし、西洋哲学と東洋哲学を橋渡しすることで次世代の人工知能を深化させていく道筋について考えます。
※PLANETSのYouTubeチャンネルにて、講義の冒頭を配信します。全編をご覧いただくには、書籍をご購入ください。
今回の「人工知能のための哲学塾〈特別版〉生命篇」は全4回の開催です。
ただいまPLANETSのオンラインストアから本書をご購入いただくと、特典として、この4回の講義に参加できます!(アーカイブでもご覧いただけます)
ゲストには大山さんのほか、筑波大学システム情報系助教の大澤博隆さん、東京大学未来ビジョン研究センター特任講師の江間有沙さん、そして東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦さんをお迎えします。
書籍と合わせて、ぜひお楽しみください。
★詳細はこちらから★
【書籍紹介】
三宅陽一郎・著
『人工知能が「生命」になるとき』
私たちの社会を、生き方を、いま大きく変えつつある人工知能(AI)技術。
それが人間にとって、理解しあえるパートナーになる日は来るのか。
彼らとの関係は、人類の未来や私たち自身のあり方を、どのように変えていくのか。
東西の哲学や国内外のエンターテインメントからの触発をもとに、これからの人工知能開発を導く独自のビジョンを、さまざまな切り口から展望する1冊です。
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