え~・・・、
はじめまして。大坪商介です。


初回のブロマガという事で、
いろいろとがんばって書こうかな・・・と思いつつも、
これを書いている段階では、一体何人の人がこのブロマガを、
今後読んでくれるのか、全く検討がつきません。

これから3~4年で、もしかしたら2000~3000人は
読んでくれるかも・・・という期待がありつつ、

数年たっても40~50人、周りの人が
読んでくれるだけ・・・という結果も考えられます。


なので、誰に向かって書いているのか
イマイチイメージが沸かないのですが、

「でも、やるんだよ!」という例の精神で、
いろいろと書いてみたいと思います。


まずは、マンガロイドについての説明を・・・・。
参考になる記事と動画です。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1402/14/news062.html
http://rocketnews24.com/2014/04/24/435742/
http://mangaonweb.com/creatorDiarypage.do?md=1&cn=30056&dn=38767
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22880108

で、上記を踏まえた上で、、

「マンガロイドとは何なのか.......??」


これは、ボーカロイドとは何なのか?という事から考えると、
意外と早く、答えにたどり着くのではないかと思います。

ボーカロイド文化の分析や体系的な解釈は、
いろいろな所で出ているかと思うので、
それはそちらに譲るとして、
今から書くことは、僕がイチユーザーとして
ボカロを聞いて感じた事です。

ボカロって、一言でいうと、
「コンピューターに歌わせた楽曲」という事になりますが、
それだけはありません。

今までにない、何か、特別な魅力を感じます。

僕の好きなボカロPは、tilt-sixさんです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21724524

↑なんかは、すげーーーーーーー感動しました。

場合によっては、人が歌っているよりも、
なんか心に刺さる場合もあったりします。

なぜなのか?

いろいろな理由が考えられると思いますが、
次号では、そのあたりを考えてみたいと思います。