萩原聖人・福本伸行・勝間和代・金子達仁・加藤哲郎・押川雲太朗・大村朋宏(トータルテンボス)・林下清志(ビッグダディ)
俳優の萩原聖人さんは第18回最強戦以来7年ぶりの出場で、「アカギ」作者の福本さんと「麻雀小僧」作者の押川さん以外はこのシリーズになってからは全員初登場です。
最も勝ちにシビアな打ち方をするのは経済評論家で数字の鬼・勝間和代さんでしょうが、手役を魅せる萩原さんはもちろん、麻雀漫画を長年描き続けている福本さん押川さんも強敵、さらに大村さんは実家が雀荘のため牌と一緒に育ってます。「巨人はロッテよりも弱い」のセリフで有名になった元プロ野球選手の加藤哲郎さんとスポーツライターの金子達仁さんはまだ麻雀を見たことがありませんが相当打ちなれているというウワサ。
最後にビッグダディ。昔はよく打った、今も子供たちと牌を握るというダークホース的存在ですが、問題発言をしないか、まじめに打ってくれるのか?ハラハラです(笑)。
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