鳩山由起夫氏バッシングは実に数多く起こってきた。
・ 普天間移設問題
・ イラン訪問、
・ 尖閣諸島問題、
・ そして最近のクリミア訪問。
私は鳩山バッシング自体、今日本が危ういところに来ている象徴的存在と思っている。。正しいことを言って、攻撃される、そこまで日本が病んでいます。
普天間移設問題を見てみよう。彼は、「普天間問題の最低でも県外」を述べた。
沖縄の状況を見てみよう。
鳩山氏が首相の座を降りてから、沖縄の県民は名護市長選挙、沖縄知事選挙、衆議院選挙での小選挙区制ですべて辺野古移設反対者が勝利した。県民の意思はますます明確になった。
民主主義国家では住民の意思を反映させることこそ、最大の原則のはずだ。
この時の反対論の最重要点は「日米関係を壊す」であった。
日本と同じように、米軍基地を持っているドイツは、基地返還で受け入れ国の利益が基地自体の重要性より上回る時には、ドイ
コメント
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うん、たしかにあの悪相は自民党のぷろ政治家にふさわしい。
(ID:32175174)
理系の人間としてみると、鳩山由紀夫が勉強したoperation research なんてのは、橋の端にある落ちこぼれ見たいな、学問と言いたくないような程度のもので、何であんなものを勉強したのかな、と誰でも思うようなもの。それと、後半生で政治家になるというのも、全くつながりが無い。おそらく、彼には人生において(30過ぎるまで)何をやろうという気もなかったんだろう、お金の心配は全くないので、普通の人間のように、何をして食べていこうという考えを持つ、必然性がなく、行きあたりばったり人生で、たまたま恋愛をして他人の奥さんをとってしまっただけが、政治に入る前の業績。たぶん、結婚の結果、無為の人生では格好悪く、したがって、結婚のお陰で「政治でもやろうか」ということになったのではないか、と言うのが私の仮説である。
(ID:21835634)
鳩山氏の結婚についてはそのゴシップ的側面は知りませんでした。
私事ですが、わたしも大学時代にキャンパスで一目惚れした女子
学生がいたのですが、彼女には高校からの恋人がいてその彼氏と
示し合わせて同じ大学を受験してわたしとおなじ大学に入学して
きました。
わたしは突撃してふたりに割りこみ、その女子学生を奪い、やがて
卒業ののち女子学生はわたしの妻となりました。
わたしには息子と娘がいるのですが、たびたび自慢したものです。
おれの行動力こそがおまえたちをこの世に在らしめたのだと。
いやあ鳩山さん、なんだか親近感をかんじるなあ。