ここの所、品性のないヤジが目立つ。なんとその先頭に安倍首相がいる。
A事実関係
1:安倍首相のヤジ
19日の衆院予算委員会で、民主党の玉木雄一郎氏が、西川公也農林水産相の「政治とカネ」問題を追及していたところ、安倍晋三首相が閣僚席から「日教組(日本教職員組合)はどうするの」などとヤジを飛ばし、一時紛糾した。
首相はどうやら、かつて北教組(北海道教職員組合)の違法献金事件で民主党議員が辞職に追い込まれた件を指摘したかったようだ、真偽は不明。玉木氏は日教組とあまり関係ないだけに「日教組の話はしていない!」と血相を変えて反論し、第一委員室は一時騒然となった(産経新聞)。
2: 共産党の志位和夫委員長に対し「さすがテロ政党」とやじを飛ばしたのは、自民党の山田賢司衆院議員だったことが19日、分かった。山田氏は同日に国会内の共産党控室を訪れ、発言の撤回と謝罪をした やじは、志
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コメント
>>25
余計な独り言といわれればそうかもしれませんね。ネットの書き込みなどその程度のものです。それも十分認識しています。人間味が薄れてくるのと孤独は全く関係ありません。むしろ狡猾さとの関係の方が問題でしょう。自分は感情を切り捨てるということはしませんが、ダメだと判断したら未練は捨てます。感情に溺れると難破します。テンペストの世界ですね。荒れ狂う自然、それを制御しようとする人智。それ自体当然のことですが、自然を管理できるしそれが理想郷だと言うのは間違いだと思います。生命力の源とのパイプが切れて痩せ細ってやがて腐ってくるからです。もののけ姫の世界ですね。ダメなものはダメだと判断します。それが冷酷といわれれば、自分は冷酷な人間です。
>>26
孤独とは言っていませんよ、孤高の世界と言っています。
23歳で、ご自分が納得しておられればそれほど素晴らしいことはありません。お恥ずかしい話ですが、社会の不合理に対し、私の75年の人生経験の中で、30歳ぐらいまでは、理想と現実の中をさまよっていました。現在は、現実を肯定しながら、修正する、修正しながら現実を肯定しています。
関係ないかもしれませんが、ヤワタノオロチが荒れ狂う斐伊川の自然を象徴しているとして、スサノウはヤワタノオロチに酒を与えました。荒れ狂う自然は盲目なので、いくらでも好きなものを与えるといいと思います。それがたとえ自分の大切な物であれ、自分が最も憎むものであれ、関係ありません。そこはスサノウの庭なのです。
八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を
スサノウはそのことによって自分が守るべきものを守った。それは官僚主義の理性とは少し違っています。
(ID:18367902)
安倍総理の精神年齢は何歳なのであろうか。また、国の指導者には、知識よりも、一定の社会生活を営む上でのルール、倫理が要求されるのであるが、安倍総理のやくざまがい恫喝的ヤジは論外である。また、この方の大きな欠点は、国会審議の場で追及されると大きな声で反論でなく攻撃的態度が露骨になる。質問していることに答えるのでなく、同じような問題と理解しているのであろうが、質問を逆手にして、「お前たちのあのことはどうなのだと」言うように、質問されているのに、質問者に変わってしまう。民主主義の討論の仕方、議論の仕方を心得ていないというより、教養のなさ、低レベルの知識をカモフラージュする保身術を露骨にさらけ出す。一国の総理の実態を学校で子供たちが見たら、どのような感想が出てくるのであろうか。学校は、国会の状況を学生に見せて、第三者的評価させることも考えたほうが良いのではないか。