「欲しがりません勝つまでは」を幼少の頃聞いたけどどこか似てるよね。大事な対策を抜きにしてというか、何かがすり替わっているというか、何か淋しくなっちゃう。こんな不定愁訴訴えるようなやわは非国民と呼ばれるようになるのかな。このようなキャンペーンで自衛隊はイラクなんかに送られていくのかな。

「風評対策提案事業」これ、本当に福島県の事業なのでしょうか。
どこかが、狂っているのですが、当事者は至極真面目なのでしょう。
風評が起きないようにすることに全力で当たることが先決でしょう。
多分風評の起きる原因はすべて排除したということでしょう。
論点のすり替えの巧みさには恐れ入ります。

>>1
一体何歳なんですか？大事なことがすり替わるということはあるかもしれないが、そのとき大事なものが不変と考えるほうが異常では？そのとき大切なものが形を変えて続いていくことが大切であり、むしろ賞味期限が切れて終わりが世の常。ここをどう乗り越えるかですよね。
風評被害というのもあるかもしれないけど、真実が何かということですよね。騙しているのがどちらで、どちらに意図的な煽動があったのか？根本的な解決というのは少し時間がかかるでしょう。でも逃げるなよ。

>>3
73歳です。大事なことというのはとても単純なことなんです。それは脱原発と戦争反対なんですよ。原発無し、戦争しないことで日本は世界中から尊敬されて十分食べていけると思っているんです。日本は丸腰で中国、ロシアと米国をコーデイネイト出来る唯一の国だと思うんです。大国インドネシアとマレーシャをうまくコーデイネイトして成功している丸腰のシンガポールみたいに振る舞える筈なのに日本は何を血迷ったか大日本帝国を取り戻すという時代錯誤がどうにも我慢ならんという心境なんです。

>>4
そうですか。それは驚きです。もっと若い人だと思っていました。それだと僕より５０歳くらい上になりますね。第日本国帝国はいらないけど、取り戻したいものはありますよ。でも多分昔に戻るということじゃないでしょうね。