オバマ大統領:訪日は23〜25日の2泊3日訪問し、日本は国賓待遇で遇すると報じられている。
我々はオバマ大統領の意図がどこであるかを理解する必要がある。
一つのきっかけは誰がオバマに献金したかである。献金の主体は金融、医療の分野で、軍事分野がほとんどない。そのことは、オバマ大統領にとって集団的自衛権のようなものに関心がなく、逆に医療、金融の日本への進出を拡大するTPPへの関心が高いことにつながる。
オバマ大統領に影響力を与える利益集団はどこでしょうか。オバマ大統領の動きは当然この利益集団の利益と結びついています。
米国に「open secret org」というサイトがあります。
ここでは、いろいろな政治家に誰が献金をしているかをまとめています。
「オバマ」という項目を見てみます。百万ドル単位で見てみます。
農業 2.1
通信・電気 20.7
コメント
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>>6
お話の内容を見て感じたことを一言。オバマ大統領はオバマ大統領であり,安倍総理は安倍総理で、別の人格であり、その人その人別々に発言行動が違って当たり前ですが、私たちはそれらの発言行動を伺い、何が正しいとか間違いというような、勝手な判断をしないことが大切なのではないか。そのまま受け入れる中で、自分の考え方を明確にすることが大切であり、人の言葉でなく自分の言葉で発言し行動できることが一番幸せなことではないか。幸せは、自分の心にあって、外から来るものではないのでしょう。民主主義社会にあって、特定秘密法のように、見たり聞いたりすることが制限されたり、発言しようものなら、取り締まりを受けたりすることが、一番不幸せなことと考えています。
(ID:2197362)
>>7
おっしゃることの真意がわかりかねることもありますが、勝手な判断をしてはいけないとたしなめられているということでしょうか?パンピーである僕には十分な情報が入ってこないため、確かに十分な状況判断ができません。でも自分なりの判断をすることが肝要というは同意です。与えられた状況でベストを尽くす。そうありたいと思います。正直言うと別人格はやめて欲しい。そういうことは信頼関係が大切なんですよ。
でもね。確かにいい方に変わっていると感じられることはあるんですよ。疑念や不安が少しずつなくなっていくとか、自分の中にあった汚いものがなくなっていくとか、緊張と夢幻の世界から安定と地に足をつけた歩みをはじめようと考え始めたりね。客観的には幸せじゃないかもしれないけど、これから現実を変えていけるかもしれない。希望を持って生きることは飲酒運転じゃないと僕は思います。あなたも幸せになってください。
(ID:13534346)
ジム・ロジャース
「長い目で見ると、アベノミクスというのは、日本経済を破壊する政策でしかない。
20年後から現在を振り返った時、安倍首相という人物は、日本経済を破壊するとどめを刺した張本人として語られているに違いありません。」
(ジム・ロジャーズ。'42年米国生まれの71歳。'70年代にジョージ・ソロスとともに立ち上げたヘッジファンドのクォンタム・ファンドが、10年間で3000%を超えるリターンを稼ぎ出したことで知られる、伝説の投資家である。)
「世界一の投資家」に独占インタビュー ジム・ロジャーズ「日本経済に何が起きるのか、教えましょう」(週刊現代)
より。
まぁ、1,2年はまだ株価は上がるそうですよ。どんどん株式に資金を投入する政策を取っていますから・・・。
じゃぶじゃぶお金を刷ってバブルを作っているわけですから末路は見えてますね。
安倍首相は無責任首相としてですが、めでたく歴史に名を残せるわけです。
バカかどうかは置いといて(否定するつもりは毛頭ありませんが)迷惑な存在であることは間違いないと思います。