米国大統領戦においては4つの指標が重要となる。
① 全米の世論調査
② 賭けの動向
③ 激戦区の動向
④ 獲得選挙人の予想
機関 期間 トランプ ハリス
RCP平均 9/19 - 10/4 46.8 48.9
賭け率 51.1 47.6
激戦区動向 10/7 48.4 48.3
投票人予測 281 257
米国の大統領選挙では「選挙人」の獲得で争う・各州に割り当てられた総選挙人数は538人(過半数は264)。コロンビア特別区と48州では、その州で勝った候補者が、僅差、大差による勝利に関係なく選挙人票を全て獲得できる勝者総取り方式を採用。一方、ネブラスカ州とメーン州は、選挙人票を候補者に割り当て
ここから先は有料になります
チャンネルに入会して購読する
月額:¥110 (税込)
- チャンネルに入会すると、入会月以降の記事が読めます。
- 入会者特典:月額会員のみが当月に発行された記事を先行して読めます。
ニコニコポイントで購入する
- 当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。
-
田崎史郎氏「衆議院選挙で、自公過半数割れの可能性」→世論調査「裏金議員を衆院選で公認することを「理解できない」が75・6%」→石破首相、厳しい方針。非公認は下村博文、西村康稔、高木毅、萩生田光一、平沢勝栄等→旧安倍派議員怒り。
-
一覧へ
-
これより新しい記事はありません。
コメント
客観的判断が可能なデータが提供されている。
共和と民主のどちらに勝利の女神がほほ笑むかわからない。
ただはっきりしているのは、国家を守り国民を守るという点では一致している。
日本にかけている国家感は、総裁選で二分化して今後火種に発展し、政界再編成が起きれば理想的である。
米中に依存するひどい依存性を脱皮できれば、再度高度成長を遂げられると期待している。
中ロが主催するBRICS経済圏(脱ドルを主眼とする)が新加入国の増大で拡大し続けてます。米国の一極支配体制は既に壊れてしまっているようです。米国人の大半はそのことに気が付いているようです。
上記を反映して、内政重視のトランプが僅差で勝利するでしょう。
>>1
米中依存は日本にとって不可欠です。日本のライフラインです。鎖国の江戸時代であっても、オランダと中国と李朝朝鮮とは貿易と文化交流を活発にしてました。