世論は次第に小泉進次郎離れ。だが自民党国会議員は依然、イケメンで選挙を戦う方が有利と考えている様相。
A-1自民党総裁選、小泉氏の支持に陰り 論戦力へ不安の声も(日経)
自民党総裁選(27日投開票)をめぐり、支持率でトップを走っていた小泉進次郎元環境相の人気が陰りを見せつつある。12日の告示以降に相次いで開かれている討論会やテレビ番組で論戦力への不安が露呈したためとの見方がある。
全体 自民党支持層
NHK 日経 読売 朝日 産経| NHK 日経 朝日 産経
1位 石破 石破 石破 石破 石破 石破 石破 石破 小泉
28 26 27 26 25.6 29 25 32 29.4
2位 小泉 小泉
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夫婦共働きが2023年に1206万世帯、専業主婦世帯の936万所帯のおよそ3倍、年収は100万円台が最多で、100万円未満がその次に多い。男女ともに長く仕事を続けるという価値観が一般に拡大。企業も人手不足。教育や住居など費用負担が高まり近年の物価高が動きを強める可能性
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米連邦準備理事会(FRB)は金利を0.5ポイント引き下げ、インフレ抑制よりも、失業率4%超え→経済不況を懸念。当局はさらなる削減を計画、家計と企業の両方に救済。米国株価は一時上昇。だが背景に経済不振に気づき下落。民主党政権=ハリス候補支えの意図
コメント
>>7
>実質賃金議論を見ていると、「中共」がまったくでてこない議論をみかける
なぜ、実質賃金の論議に「中共」等というトンチンカンな問題が出てくるのか?
中国に進出したのは日本企業の都合だ。それ以上でも、それ以下でもなかろう。コスト面でメリットがあったから、中国進出しただけだ。別に無理やり中国側が日本企業を連れ去ったわけではない。
その意味で、進出先は中国から、そのうち、インドあたりにシフトするかもしれない。進出先は“高いところ“から、“低いところ“に流れていくだろう。
問題は、海外進出した企業が儲けを日本国内への投資に回さず、国内経済の活性化に儲けを還元しないことだろう。海外での日本企業の儲けは、更なる海外投資に廻るだけだ。
>TSMC
何もしらない能天気ぶり。
そもそも半導体工場は、有害、有毒、発ガン性物質、重金属の気体、液体、固体を排出する環境汚染工場だ。
TSMCが台湾で利益優先をしたため、重度の汚染により河川の25%、農地の5%を、台湾は失ったという。台湾人は人口透析率が人口比世界首位。肺がん率は北朝鮮に次ぐ、アジア第2位だという。(以上は、『光と影のTSMC誘致』深田萌絵編著・から書房を参照した)
私は日本の製造業を守ることには勿論賛成だ。だが、新興国の技術革新や技術力向上は日進月歩だろう。となると、日本はより付加価値の高い製品を作る国内工場の建設に向けて官民あげて投資するほうが得策ではないか?
実際、半導体製造装置については、中国からの需要は高いという。ともかく、偏向した感情的嫌中では、経済を語ることは不可能。
元朝日新聞・記者佐藤章さんより;
小泉進次郎人気ダウン! 高市早苗が急上昇して進次郎を抜きつつある裏事情! まさに統一教会が暗躍か? 作り笑いの裏に秘められた数々のウソの歴史。「ウソは安倍晋三の始まり」と評された故元首相が「保守派のスター」と激賞しただけのことはある!あきれて物が言えない。これが現実なのか?
https://www.youtube.com/watch?v=bDKtZXQ7yp0
(ID:30972261)
先週末、近所の長年お付き合いがある女性たちと自民党総裁選の話をする機会がありました。年代は40代から70代でばらばら。皆さんも「進次郎はちょっと」という感じでしたね。今週に入って進次郎推しだったメディアの雰囲気がガラッと変わったので何か大きな判断があったのかなと思っています。石破氏が昨日、日米地位協定の見直しに言及していたので、期待しています。