A-1 CNN[[トランプ前大統領暗殺未遂か トランプ氏は無事、容疑者拘束]
米フロリダ州にあるトランプ前大統領のゴルフ場で15日、トランプ氏の暗殺を狙ったとみられる男に対して大統領警備隊(シークレットサービス)が発砲した。トランプ氏は無事で、けがはなかった。
同州ウェストパームビーチの保安官によると、発砲の連絡が入ったのは現地時間の同日午後1時半ごろ。トランプ・インターナショナル・ゴルフ場に隣接する茂みの中で銃を持っていた男に対し、シークレットサービスが発砲したという連絡だった。
トランプ氏は当時、5番ホールと6番ホールの間を移動中だった。
シークレットサービス隊員は、照準器の付いたライフル銃の銃身がゴルフ場のフェンスから突き出しているのを発見し、即座に対応。ライフル銃を持っていた人物とトランプ氏との距離は、270~450メートルほど。
容疑者は現場から逃走したが、目撃者が茂みから飛び出して
トランプ元大統領狙撃未遂事件の犯人は58歳。住所はハワイ。NYT記事「彼はウクライナ戦争勃発時ウクライナに滞在。アフガニスタン兵を逃亡先、イラン等からウクライナに派遣を画策。ワシントンで議員との面談も画策。」犯行場所、日時特定にはトランプ事情に精通の者の支援が不可欠。
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コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>7
米国の過激派がトランプ暗殺を試みて失敗した、という単なる米国国内の事件なのに中国共産党やソ連に言及し毛沢東やスターリンを語るんですかね?ちょっとおかしーんじゃないですか?
(ID:119568177)
>>7
>米国命を胸に秘めた自民党は特にそのことを銘記してほしいものです。
よく言うな。
>プリゴジンやナワリヌイの件をもう忘れている
オヌシみたいなアメリカのお友達は、アメリカ帝国をかばいたくて仕方ないと見える。
暗殺とか謀略みたいなハナシはどこの国でもある。残念ながら、珍しいことではない。アメリカ帝国の場合には、マイダンクーデターみたいな謀略的政変も得意だな。
だが、トランプについては、大統領選前の短期間で、暗殺未遂は2度めだから、ちょっと異様だな。
これだけでも、アメリカ帝国を自由民主主義と勘違いしているB層には、よくよく考えてもらいたい事件だろう。ま、それを考えないのが、B層なのだろうがな。
ま、「米国命」、そりゃ、オヌシだろ。あくまで、オヌシは日米同盟死守だもんな。
ともかく、台湾有事は日本有事みたいなことを言っては、アメリカ帝国のコマにされて、自分は安全地帯にいるつもりで、自衛隊に、トツゲキセヨー!みたいにいいかねないカンジの無責任なヤカラが日本人には多いのだろう。
台湾有事は日本有事なんてほざくやからは、自衛官の命はどうでもよいのだろうな。ウクライナ応援団みたいに、応援するだけの無責任。
(ID:129257461)
植草一秀氏推奨の成澤宗男著「二人の魔女、フロノイとヌーランド」は、国務省と国防省で最も成功した米国安全保障に関与した二人の女性を中心としたワシントンの政・官界と産軍複合体との関係を日本語類書にないほど克明に追っている「好著」。多くの引用が煩雑な程記載されているので、植草氏でさえ書評を手控えるとしているので、小生には当然ここでは書名を記して御一読を勧めるだけになる。一つ注文があるとすれば、ユダヤ資本との解明がほとんどされていないのが残念だ。