中庸左派 のコメント

トランプ二度目の暗殺未遂後、9月16日付けMoon of Alabamaの見出しは「ウクライナでファシストを育てたことで西側は反撃を受ける」であった。

どういうことかというと、次のXの投稿が紹介されている。

https://x.com/JackPosobiec/status/1835493731639636383?t=_g6YhaDbrw3XbD0NoWuRBg&s=09

「独占 トランプ暗殺未遂犯ライアン・ルース、2022年5月にアゾフ大隊のプロパガンダビデオに出演」

二度目のトランプ銃撃犯は狂信的ウクライナ支持者であった。

銃撃犯はどこから武器を入手したのか?Moon of Alabamaは示唆している。

「アゾフやその他のウクライナの「民族主義」グループのメンバーは、今では熟練した戦闘員です。責任を問われない人々の手にウクライナの武器が大量に渡っているため、彼らには戦う手段があります」

https://ctrana.news/news/472074-statistika-skolko-v-ukraine-propalo-i-bylo-ukradeno-oruzhija.html

-------引用ここから-------

これらの兵器は、ウクライナに戦争終結を受け入れるよう圧力をかけようとする政治家を標的として、簡単にヨーロッパに密輸することができる。

トランプ大統領暗殺未遂事件は、そうした事件の最初の一つに過ぎない。(スロバキアのロベルト・フィツォ首相暗殺未遂事件の動機は依然として不明である。)

今後、主にヨーロッパで同様の事件が多数発生する可能性がある。

-------引用ここまで-------

さぁ、どうだろうか?「ウクライナ応援団」は自らの不明を恥て、改心するべきではないか?

ライアン・ルースが自由民主主義の守護者でないことは、ハッキリしている。それでもなお、「ウクライナ応援団」を続けるなら、人間の愚かさの象徴でしかなくなるだろう。まさにB層そのものを続けるのか?

悔い改めたヒトも中にはいるようだ。

https://agora-web.jp/archives/240911013609.html?s=09

No.4 3日前

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