米国世論調査「最近の大学敷地内での親パレスチナの抗議運動を支持するか反対か」賛否は大きく分断、全体支持28%、反対47%、18歳-44賛成40%、反対30%、45歳以上賛成19%、反対62%、民主党支持者賛成46%、反対31%、共和党支持者賛成16%反対69%
- 登録タグはありません
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 健康寿命が長い人は「脚力」「バランス力」「柔軟力」「握力」が高い。「脚力」は歩くための筋力。特に鍛えたいのは、尻や太ももといった下半身の大きな筋肉。歩く、立つ、座るなど、生活動作に大きく影響。 「バランス力」は転倒しないための筋力。ペットボトル開けられないは要注意。 3時間前
- 全国高校駅伝 男子予選会、佐久長聖(長野)が優勝争いの最右翼(毎日)地区予選①大牟田2.03.25、②仙台育英2.04.00③八千代松陰5000m。平均タイム①佐久長聖13.56②仙台育英14.04③学法石川、女子神村学園(鹿児島)、仙台育英(宮城)、大阪薫英女学院の「3強」(毎日) 1日前
- 『私とスパイの物語』出版の顛末。よく出版できたと思う。ワニブックスの川本悟史氏に心から御礼申し上げます。当初の出版予定社社長より「この本は読者がつきませんよ」。つまり出版しない意思表明。困りました。この本には山上氏に夜殺害を否定する「安倍晋三元首相の殺害問題」が入っている。 2日前
- 欧州経済の終末、停滞、競争力の低下、トランプの難題。大陸は「存亡の危機」に直面。 EUがイノベーションの砂漠になっている。欧州の首都はすでに、税収が減少する中、急増する赤字の抑制に苦戦している。その結果として、極右と左派が体制を攻撃する機会を捉えて政治を急進化させている 3日前
- 米国世論調査、問「コロナワクチンは最も致死性の高いワクチンか」答え米国全体yes27%、民主党支持者yes17%、共和党支持者yes40% 4日前
コメント
コメントを書く(ID:19005377)
人種混淆は資本家の利潤蓄積には最大の好条件。黒人を大陸から無理やり大量拉致し、綿花畑に括りつけて儲けたのは米帝の始祖たちです。第二次大戦後、西欧はシオニズムを利用しアラブ社会を動乱に追い込み難民を造り上げそれらを低賃金労働者として受け入れ労働費の削減に成功してるのです。勿論、深刻な反作用があります。治安が劣悪化する。因みに夕刻時以降、女がひり歩き出来るのは東南アジアと日本を含めた極東の諸国だけです。
1960年代に黒人のマルコムXはブラックモスリム運動を立ち上げ、モハメドアリを前面に押し出し、社会変革を求め激しく運動を展開しました。当然のこと、その最大の敵がユダヤのシオニズムであることを知ることになるのです。米国民の殆どがキリスト教徒ですから、モーゼの教えが何たるかを知ってます。パレスチナ問題の本質を知ることになるのです。そして現在民主党支持者の大半が親パレスチナであるとなるとバイデンにはどうう巧妙に選挙工作しようが勝ち目がなくなるのです。
米支配層はどう考えてもトランプを担げない。前にも書きましたが、米国の真の支配者は最後の土壇場で突然バイデンを引っ込め万人受けする大統領を米国に押し付けるでしょう。
(ID:119568177)
>>6
>中近東に対する外務省のスタンスは専門家、評論家、マスコミによって決められたレール上を歩いている
その「レール」は、アメリカ帝国が敷いているのでは?
(ID:19005377)
>>6
日本の中近東政策は実は米国の重油使用強制から発したのです。通産省はその強制に従い石炭の鉱山を閉鎖させサウジとイランから来る安い重油使用に革命的に転換させたのです。
日本の高度成長はイランとサウジの重油があったからこそ成立しました。従って、イスラエルよりアラブやペルシャに親近感があるのです。ユダヤが支配する現在の米支配層はそんな日本に不満でしょう。