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日経「米中、東南ア投資で火花。昨年、総額33兆円で最高 安定・内需に魅力、米国と中国の覇権争いを背景に、両国との関係を等距離に保つ「緩衝地帯」として投資を集める。投資の中心が半導体、EV,電池などの先端領域に移り、日本の企業は投資に後ろ向き。日本の影は薄くなってる」
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誰がハマスに資金提供したか。カタール(と米国)。誰が容認したか。ネタニヤフ首相。2019年リクード党会議で「パレスチナ国家樹立を阻止したい者はハマスの強化を支援する必要がある」。オルメルト元首相は「分割統治」という危険なゲームでカタールの資金提供を容認したと非難
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ドイツ記者の見解であり、最後に集約されている。
<ドイツの外交政策の基礎は崩れた。ロシアとイランとの関与は失敗に終わった。これがベルリンの見解であり。これら二つの勢力は阻止されなければならず、それにはハマスの破壊も含まれる。ドイツがイスラエルの対ハマス戦争を断固として支持している理由である。>
幻冬舎が高橋和夫氏のハマス本を出版し重刷に及んでいる。扶桑社は飯山陽氏の本を何冊か出版しているが、一年間で5重刷に及んでいる本もある。現在書いているハマス本が12月中旬の出版されるが、アマゾン予約では総合一位になっている。現在ハマス本が国民の関心事になっていることが不思議であるが、飯山陽氏が日本の学界、外務省などと真っ向対立して論争しており、論争効果が本の売れ行きに影響しており、飯山陽氏の孤軍奮闘の戦いに注目している。
日本人は中東に対して無関心であるが、論争することによって日本人の目が、学会、官庁、マスコミと結びついて国民世論を誘導されている姿を目の当たりにわかりやすく知ることができるよい機会としてとらえている。