木原事件まとめ(続)①木原内閣官房副長官が圧力をかけた可能性、②警察庁長官が事件性はないと述べる(=自殺と判断)、元捜査官が自殺はあり得ないと記者会見で発言、③木原氏が報道関係者を刑事告訴していると脅し、④副長官、警察動向で報道しない大手マスコミ
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コメント
コメントを書く(ID:19768870)
コメント1で「すでに一定程度の捜査は尽くされている話である。新証拠がないことは佐藤氏が明言している。」とあるが、元警視庁捜査一課 佐藤誠さんは記者会見で、X子の調べが佳境を迎え「今から証拠を探そう」という矢先にストップを命じられたと発言していている。「調べが佳境を迎え」と言うのは真犯人の目途(Z氏??)がついたからで、その様な操作の動きを察知した上層部が捜査を中止したとしか考えられない、実はここが一番重要なんです。まあ、マスコミで騒ぐ騒がぬとは別に警察の捜査ぐらいはきちんとしてもらいたいものですよね。
(ID:19005377)
>>16
塩基配列、悪徳遺伝子、よく分かります。
(ID:19768870)
>>22
こんにちは、この件被害者の父親も記者会見を開き真相究明を求めています。自殺説には証拠上大いに疑問があるようです。警察は佐藤誠元警部補の捜査や記者会見等を全く無視して、捜査が大詰めに至った段階でいきなり明日から操作中止等という不可解なやり方でなく、疑惑には丁寧な説明が必要でしょう。
木原氏のプライバシーももちろん尊重すべきですが、一方同氏は公職にある事件の関係者として、いきなり人権侵害や名誉棄損等でメディアを訴える前に、少なくとも捜査には全面的に協力する位のコメントはすべきだし、話せる範囲で説明すべきと思いますね。裏に何かあるのでは等と勘繰られてもしょうがないでしょう。
本来なら警察の捜査に全面的に任せるべきですが、警察への信頼が失われているのは最も憂慮すべきことですね。