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新刊『同盟は家臣ではない』、第一章:安全保障を考える時の視点、1;福田赳夫:「一人の生命は地球より重い」、2与謝野晶子「旅順の城はほろぶとも、ほろびずとても、何事ぞ」、レーガンのゴルバチョフへの問い「地球が火星人の侵攻を受けたら、ソ連と米国はどう対応するか」等
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新しい研究によると、1日わずか1、2分の激しい運動でがんのリスクが低下する可能性がある。約4分半の激しい運動を組み込んだ成人は、がんの発生率が30%以上低いことが研究で判明。心肺機能向上は、がんの主要な危険因子=インスリン抵抗性や慢性炎症の軽減につながる
コメント
蛇足ですが、個人的には秋元議員の件のほうが興味深いですね。あれこそ、いま捜査当局には圧力かかりまくりでしょう。そういうのを跳ね返して、河野一族の中共利権を徹底的に解明するまでやってほしいものです。
>>22
こんにちは、この件被害者の父親も記者会見を開き真相究明を求めています。自殺説には証拠上大いに疑問があるようです。警察は佐藤誠元警部補の捜査や記者会見等を全く無視して、捜査が大詰めに至った段階でいきなり明日から操作中止等という不可解なやり方でなく、疑惑には丁寧な説明が必要でしょう。
木原氏のプライバシーももちろん尊重すべきですが、一方同氏は公職にある事件の関係者として、いきなり人権侵害や名誉棄損等でメディアを訴える前に、少なくとも捜査には全面的に協力する位のコメントはすべきだし、話せる範囲で説明すべきと思いますね。裏に何かあるのでは等と勘繰られてもしょうがないでしょう。
本来なら警察の捜査に全面的に任せるべきですが、警察への信頼が失われているのは最も憂慮すべきことですね。
(ID:13458971)
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①木原氏が圧力をかけた可能性
・官房副長官、全ての官庁の案件を束ねる組織
17年8月木原、自民党政調副会長兼事務局長、政調会長は岸田首相の権限まで振りかざすことができる
・ 10月9日 X子任意同行求める 同日木原自民党情報調査局長に
これは偶然出ない。
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とある。問題なのは、時期的に考えて、「官房副長官」ではなく、「自民党政調副会長兼事務局長」あるいは「自民党情報調査局長」が、捜査一般に対してどれほど強い実質的権限があるかだろうが、この点の説明がない。
また、「これは偶然出ない。」とお書きになっているが、なぜそういえるのか、なんの説明もない。
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3:元警視庁捜査一課 佐藤誠さんの発言:
サツイチの俺が呼ばれたということは自殺ではなくて殺人事件だってことだ、
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ともある。現場捜査官の感情として受け取ればそういうものだろうが、この佐藤発言は殺人事件であることの証明にはまったくなっていない。しかも佐藤氏は一定程度捜査を実際にしている。そしてなんの証拠も得られていない。「サツイチの俺」でも証拠が得られなかったのなら、それは殺人事件ではなかったのではないかという言い方もできる。
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人権侵害にすり替えてきたか。問題の本質は十数年前の事件が他殺か自殺かとかX子が犯人であるかどうかでは無く、警察が捜査をストップした事に正当性、整合性があるか無いかであるかどうかである。
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とある。しかし、捜査も含めて刑事訴訟の理念は「刑事事件につき、公共の福祉の維持と個人の基本的人権の保障とを全うしつつ、事案の真相を明らかにし、刑罰法令を適正且つ迅速に適用実現すること」である。つまり人権保障は法の基本的な要請である。
その上で問題の本質が「警察が捜査をストップした事に正当性、整合性があるか無いか」であるのなら、第一に追及すべきは木原ではなく警察ではないのか。
前にも書いたが、この事件は、木原が犯人であるという話ではない。また、すでに一定程度の捜査は尽くされている話である。新証拠がないことは佐藤氏が明言している。報道は、警察への追及はすぐ上で書いたように好きにやればいいと感じるが、木原やその家族への配慮は必要であろうと感じる。