ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
ロシアのショイグ国防相が北朝鮮訪問、金正恩氏が外国要人と会談するのはコロナ拡大した2020年以降初めて。双方向で両国間の軍事協力が進行する可能性。短期的にはウクライナ戦下、武器弾薬を北が露に提供(既に開始)。中・長期的には北のミサイル開発の支援。
-
一覧へ
-
健康:何十年も長生きするための8つの健康的な習慣:健康的な食事(植物ベースの自然食品を含む)、運動、前向きな社会関係の維持、ストレスの管理、適度なアルコール摂取、非喫煙、よく眠ること、オピオイド使用障害がないこと。身体活動は寿命に最も影響を与える。
コメント
新たな採り上げ恐縮です。佐藤章氏のこの指摘の骨子は、孫崎さんも生放送で度々語られていることでもあり、イメージする「社会のあるべき姿」(問題意識)が重なる方々は、皆さん同じ結論に行き着くように感じます。
このはなしは関心がなかったが、昨夜大急ぎで佐藤氏の記者会見などを見た。
関係ないが、イソコってこんなとこにもあらわれてくだらない質問するんだなというというのが第一印象だった。
文春が何かまだ新事実を出してくるなら大きな動きになりえるかもだが、現時点(佐藤氏の会見まで)での感想としては、
この話は、まず木原本人の説明は必要であることは政治家として当然だとおもう。
また、この7月の警察庁長官の「事件性はない」については、再度その判断根拠についての説明が行政の説明責任として警察庁長官から必要だとおもう。
その先になんらかの新展開もあるかもしれない。
以上を留保した上でだが、ただし、この件では、
二階は再捜査に協力的だった。また木原側も十分な協力は捜査に対してしており(これは会見で佐藤氏は具体的に話している)、
結局、佐藤氏の「カン」「思い」だけが「捜査継続すべきだった論」の論拠だ。
なんら捜査すべき客観的新証拠があったわけではないということは指摘されるべきだ。
佐藤氏の「カン」「思い」は尊重したいとおもう。
しかし木原を我が身におきかえて考えてみるような議論も多少は必要なのではないか。
つまりもう十分に通常程度の捜査に協力した。新証拠もない(あるなら話は別)。
なのに、警察が、おまえ(の身内)が犯罪者かも知れないと、「カン」「思い」を根拠にしつこくしつこく、いつまでもつきまとってくる・・・
(自分らから見れば)すでに捜査が尽くされたような事件で。
これは、たとえ政治家に対してでも、行き過ぎれば正義ではない。
もちろん、木原を追及するなと言っているわけではない。
>>10
色んなことを言って論点をぼかし木原側を弁護するいつものやり方ですな。
煙幕としてはよく書けてると思わないですが、この日本には感心する人がいるんでしょうね。
(ID:18471112)
> 10月9日 X子任意同行求める――同日木原自民党情報調査局長に
ここに事件の核心の一つが隠されていると指摘するYouTube動画を見た-
文春砲が大炸裂!木原官房副長官の妻をめぐる驚くべきエピソード。その木原氏は自民党情報調査局長に就任して警察捜査に圧力!元朝日新聞・記者佐藤章さん(2023/7/27)
https://www.youtube.com/watch?v=cSwOyp1ZSwY
<佐藤さん(佐藤誠氏)こういう風に言ってるんですよ-
「A子(本記事の「X子」)の調べが佳境を迎え、今から証拠を探そうという矢先にストップした。12年前の事件で物証が乏しいのは分かっているが、供述を揃え、証拠を積み重ねて頑張ろうという時に突然中止になった。俺は捜査一課で100件近くも調べをやってきたけど、これだけ流れが出来てきていたのに、調べが取り止めになるなんて経験したことがない。悔しくて頭にきたよな」
でね、これ最後に紹介しました木原さんによる警察の捜査に対する圧力ですね-
「裏から手を回しておいたから気にすんな。絶対喋るなよ」
ここでね...最後に衝撃的なことを言いますよ。文春オンラインは、何気なく年表っていうかな、事件の年表ってあるじゃないですか。時系列に追って、何月何日こういうことがあり、こういうことがあり、っていうね。それを何気なく載せているれど、ここに実は大特ダネが隠されてるんですよ。絶対文春は、何週間か後にこのことを木原さんに突き付けるに違いないと僕は思ってますよ。自民党に突き付けるに違いないとね。今、文春はとぼけてるんで、僕は敢えて今ここで言っちゃいますけどね、何度も何度も僕が指摘していたことですよ。2018年10月9日に警視庁は強制捜査に乗り出したわけです。そしてA子さんの実家を家宅捜索して、それからA子さんと木原さんに、任意で―A子さんに対しては重要参考人として―事情聴取を始めようとしたわけですよ。つまり、その時に、もう はっきり木原さんには分かったわけですよ、「あっ、強制捜査きたな」と。それが2018年10月9日です。で、全く同じ日、2018年10月9日に、何と、木原さんは自民党の情報調査局長に就任したんですよ。このことが あの年表に載ってるんだけれど、自民党の情報調査局というのは、政府で言ったら内閣調査局、全警察を支配下に置く組織ですよ。つまり、自民党の中の全警察を支配下に置く、そういう役職が情報調査局長ですよ。そこに木原さんが就いたのは、何と木原さんが事情聴取を受けようとした同じ10月9日ですよ。同じ日ですよ、同じ日!何と警察が強制捜査に乗り出したその日に、木原さんが日本の全警察を支配下に置く自民党・情報調査局長に就任したんですよ。この日付の一致というのは、偶然というには余りにも出来過ぎてる!これは推測ですけど、ほぼ間違いない推測だと思いますけど、ヤバイと思った木原さんが、自ら情報調査局長に就きたいと申し出たんだと思いますよ。あるいは、その情勢の報告先の二階さんが、木原さんに対して情報調査局長に就けと。そこで、自分の事件は自分で始末しろ、という風になったんじゃないかと。10月9日に、木原さんが自民党情報調査局長に就任して、そして佐藤誠さんが10月下旬にですよ...というのは...10日間ぐらいで上司の管理官から「捜査は終わり」という風に言われたわけです。そして実質的に捜査は終わったわけです。そしてその前に、木原さんがタクシーの中でA子さんに対して、「裏から手を回したから安心しろ。絶対喋るなよ」という風に言ってるわけですよ。つまり、10月9日にA子さんの強制捜査が始まって、そして、その10月9日からA子さんの事情聴取が始まった。その事情聴取の期間というのは、10月9日から10月下旬ですよ。で、その間に今紹介したタクシーの一件があったわけですよね。木原さんがA子さんに対して「裏から手を回したから安心しろ」と。その「裏から手を回したから」ってどういう意味かというと、同じ10月9日に木原さんは自民党の情報調査局長に就任していたということですよ。つまり、警察に権力の及ぶ情報調査局長に就任して、その木原さんがタクシーの中で「裏から手を回したから安心しろ。絶対喋るなよ」と言っていたということなんですよ。これは決定的じゃないですか!情報調査局長に就任した木原さんがタクシーの中でA子さんに対して「裏から手を回したから安心しろ。絶対しゃべるなよ」という風に言っていたんですよ。これ決定的じゃないですか!決定的!木原さんはもう これは申し開きできないと思いますよ。これは、申し開きするとしたら、「文春の報道は全て間違っている。その証拠に、これはこうだ」というものを差し出さない限り、これは覆りませんよ。ということは、木原さんは、そういう立場に立っておきながら、裏から手を回したと。それをA子さんに告げて、警察には喋るなよと言ってるんですよ。これは「犯罪潰し」そのものじゃないですか!...決定的ですよ、これ!>