特定米国メディアは中国がロシアに送る軍民両用製品輸出(ドローン、防護服、熱光学機器等)を追求。時に阻止に追い込む。露への輸出に対する対中制裁には、米国、欧州に温度差があり、対ロ制裁には積極的な欧州も、対ロ禁輸を破る対中制裁には消極的(politico)。
- 登録タグはありません
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 全国高校駅伝 男子予選会、佐久長聖(長野)が優勝争いの最右翼(毎日)地区予選①大牟田2.03.25、②仙台育英2.04.00③八千代松陰5000m。平均タイム①佐久長聖13.56②仙台育英14.04③学法石川、女子神村学園(鹿児島)、仙台育英(宮城)、大阪薫英女学院の「3強」(毎日) 16時間前
- 『私とスパイの物語』出版の顛末。よく出版できたと思う。ワニブックスの川本悟史氏に心から御礼申し上げます。当初の出版予定社社長より「この本は読者がつきませんよ」。つまり出版しない意思表明。困りました。この本には山上氏に夜殺害を否定する「安倍晋三元首相の殺害問題」が入っている。 2日前
- 欧州経済の終末、停滞、競争力の低下、トランプの難題。大陸は「存亡の危機」に直面。 EUがイノベーションの砂漠になっている。欧州の首都はすでに、税収が減少する中、急増する赤字の抑制に苦戦している。その結果として、極右と左派が体制を攻撃する機会を捉えて政治を急進化させている 3日前
- 米国世論調査、問「コロナワクチンは最も致死性の高いワクチンか」答え米国全体yes27%、民主党支持者yes17%、共和党支持者yes40% 4日前
- ドイツ。ショルツ首相は三党連立政権崩壊後、信任投票を提示し394対207の投票で現政権の解散を可決、困難で不安定な政治の新時代を反映。低迷する経済、インフラの破綻、移民、政治的両極端の台頭、トランプ政権での関税、安全保障問題等の難問。世論調査保守的なキリスト教民主党がリード。 5日前
コメント
コメントを書く(ID:119568177)
>>6
>中国経済は崩壊している
あなたの願望はヨコに置き、まずは事実現実を書いてから、それに対するあなたの願望を書くべきです。
事実現実を歪めた願望だけ書くことは良くないです。
https://www.globaltimes.cn/page/202307/1295123.shtml
https://www.globaltimes.cn/page/202307/1295037.shtml
https://asia.nikkei.com/Economy/China-and-India-to-drive-half-of-2023-s-global-economic-growth-IMF#:~:text=China%20will%20contribute%20the%20most,of%20rigid%20zero%2DCOVID%20policies.
https://www.cnbc.com/2023/06/09/oecd-global-forecast-nomura-asia.html
https://www.oecd.org/economy/China-economic-snapshot/
(ID:18471112)
TWTR:固い雰囲気、国防相間会談━以下、関連記事-
RT 27 Jul, 2023
金正恩氏、プーチン大統領から「温かい手紙」を受け取る-平壌
https://www.rt.com/news/580370-putin-letter-kim-korea/
このメッセージは、北朝鮮を訪問中のロシアのショイグ国防相によって伝えられたとされる-
朝鮮中央通信(KCNA)が木曜日に伝えたところによると、ロシアの国防相は平壌での会談で、北朝鮮の金正恩委員長にプーチン大統領からの「温かい手紙」を贈った。
セルゲイ・ショイグとの会談で、金正恩はプーチンからの「温かく良い手紙」に謝意を述べた、と国営KCNAは伝えた。
ロシアの国防長官は、1950年から1953年の朝鮮戦争終結70周年記念行事に参加するため、サプライズで北朝鮮を訪問した。金委員長とショイグは、「戦略的かつ伝統的な朝ロ関係のさらなる発展」について協議したという。
KCNAによれば、ショイグは北朝鮮国防省が開催した軍事展示会を視察し、そこで北朝鮮の軍需産業が生産した「新型兵器と装備」を見たという。
北朝鮮のカン・スンナム外相との会談で、ショイグはモスクワと平壌の「豊かな協力の歴史」を称賛し、定期的な軍事交流が「朝鮮半島の平和と安定の維持」に役立っていると付け加えた。
両国はソ連時代から緊密な関係を築いてきた。 北朝鮮外務省は昨年、「米国とその衛星国の覇権的行動」にも拘わらず、両国関係は「新たな戦略的高み」に達したと宣言した。
北朝鮮はまた、ウクライナ紛争への報復としてモスクワを標的にした米国主導の制裁キャンペーンに従うことを拒否し、現在進行中のロシアの軍事作戦を強く支持している。しかし、北朝鮮はまた、ロシア軍に武器を提供したという米国の主張を、「北朝鮮のイメージを貶める」ための「根拠のない」噂として否定している。
ショイグの珍しい北朝鮮訪問は、李鸿忠 上級外交官率いる中国代表団の平壌訪問と重なった。米国務省は今回の会談について、ロシアと中国の高官が北朝鮮に「脅威となる違法な行動を控える」よう促し、朝鮮半島の緊張を和らげる一助となることを期待するとコメントした。
(ID:119568177)
>>16
>また、先日のBRICS首脳会議では南アが(当然だが)ICCを優先したためプーチンはオンライン出席しかできなかった。
大丈夫か?アタマ。
BRICS首脳会議はまだ開催されてない。8月22日から24日までだ。アホ。
プーチンが出席しないのは、単なる大人の対応だろう。ホスト国、南アに気を使っただけだろう。
その証拠。
「南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領府は水曜日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が来月ヨハネスブルグで開催されるBRICS首脳会議に出席しないと発表した。この決定は両国によって下されたと付け加えた。」(RT)
両国により決定、とある。
低学力B層小学生よ、事実現実をキチンと見よ。
https://www.rt.com/africa/580138-brics-congress-expansion-interest/
https://www.rt.com/russia/579954-putin-africa-brics-summit/
https://www.rt.com/business/580083-brics-payment-mechanism-summit/
https://www.rt.com/africa/580339-un-security-council-failed/