
米国は、露との直接軍事対決の危険性あるウクライナのNATO参加を支持しない流れ。修正。代案としてウクライナの不安除去するため、武器支援等を約束をする「イスラエル( 支援)方式」の提言。だがこれは機能しない①イスラエル自身が優位性保持、②米国内の「イ」支持強く存在
- 登録タグはありません
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 未来の産業発展にAI不可欠。AI研究者(学位授与者)割合、中国47%、米国18%、欧州12%、印5%、加、英、韓、露2%、その他10%。「中国、AI開発で米国を猛追、ディープシーク以外も勢い」「推論強化型」、動画生成AI。AI開発で米中どっちが勝ちといってもおかしくない状況 23時間前
- 中国を訪問中の日本経済界の代表団は17日何立峰副首相と会談。経団連の十倉会長と日本商工会議所の小林会頭が最高顧問。日中関係の経済は変化、日本の対中国 17%(2005年)→2022年20%、中国の対日本13%(2005年)→2023年5% 2日前
- トランプ米大統領は14日、米国に輸入される自動車に、4月2日頃から関税を課す方針を表明。対象国や税率には言及なし。24年日本の対米総輸出額21兆2951億円中、自動車は6兆261億円、自動車メーカーに大きな影響か。 3日前
- CBS世論調査:トランプのイメージ:タフー69%、精力的63%、効果的58%→トランプ支持率上昇支持53%、不支持47%、、新政権が商品やサービス価格引き下げに十分に注力せずと感じている。この点、関税引き上げに総じて懸念。但し対中では引き上げ賛成56%、反対44% 4日前
- RT論評「プーチンとトランプの会談は真の転換点、今度は、ウクライナと米国の属国EU-NATOが代償を払う番。キッシンジャーの発言とされるものに「米国の敵になるよりも唯一のより危険なものは米国の友人になることだ」。好むと好まざるにかかわらず、ロシアは戦場で勝利を収めてる」 5日前
コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>7
同じ穴の貉。そう言いたいのは良ーくわかります。でも違うんです。中国にもたくさんバッドガイズはいます。中国共産党には厳しい戒律がありますから、商売第一で戦争したりしません。
米国にはショックドクトリンというのがありまして、一部の金持ちが更なる巨大な根源的蓄積を手に入れるためにショックを起こします。その一つがコロナパンデミックとmRNAワクチンです。その次に登場したのがウクライナ戦争です。G7の時代遅れの兵器を高額で買い取り業者のふところを潤しました。
中国共産党はそういう倫理に反することは絶対にしません。
(ID:18367902)
>>8
話が合いませんね。
政治の世界に善と悪はありません。
あなた一人がそのように信じているだけです。
貴方のような人をおめでたい人といいます。
(ID:19005377)
>>9
同じ穴の貉、政治には善悪なし、とかが米国信者の最後のよりどころくらいは分かりますよ。ところが、世界の人類はあなたみたいに乱雑に考えません。
アングロサクソンが自由と民主主義を多額の宣伝費を消費して声高に呼びかけても、世界の人類は耳を貸さず、中国の「倫理」、ムスリムの「戒律」を受け入れ、アングロサクソンの正体である私利私欲を排撃し始めているのです。