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福田赳夫首相の「一人の生命は地球より重い」→人質身代金として600万ドル(約16億円)、服役勾留中の9名の釈放。他方オルブライト国連大使、国務長官、対イラク制裁で50万人死亡の犠牲払う価値がある行為かを問われ、その代償、思うに、それだけの値打ちはある
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驚き、伊達判決は生きてる。」砂川事件裁判国家賠償等請求事件、現在訴状東京地検に提示され訴訟中。伊達判決「当然日本区域外に(米)軍隊を出動し得る→その際提供の施設はこの軍事行動に使用される。わが国が直接関係のない武力紛争の渦中に巻き込まれ戦争の惨禍に」台湾問題だ!。
コメント
>>10
同感です。
<活発な戦争と冷たい対立のどこかで終わる可能性が高い>
その通りであるが、政治的対立と経済的対立を考えていく時、西欧と中国の対立がどのように中和されるかがテーマではないか。具体的に
西欧のロシアに対する関わり方と中國のロシアに対する関わり方にどのような矛盾が生じ、どのように解決するかというテーマは外せない。ウクライナの戦後復興を加味して、中国はウクライナを「一帯一路」の重要拠点としてとらえれば軍事的視点を外せない。
西欧の視点と中国の視点が重なると、意外に西欧と中国の視点の一致をみるかもしれない。その場合はロシアにとっては八方ふさがりになりかねない。
>>12
中露は明確にターゲットを米帝に置いてます。米帝が去勢されない限りユーラシアの平和はやって来ないと確信してます。
これは時代の流れでもあります。中露のその確信は米国がドルを印刷しすぎて取り返しの利かない事態に嵌り込んでいる深刻な事実に基づくものです。その事実に基づかない語りは単なる夢想にしか過ぎません。
(ID:18471112)
米国(DS)が御託を並べる記事には毎度辟易するが、事の本質を隠すには そうするしかないのだろう。
ロシアの弱体化を図る「あの手この手」は全て見抜かれている。件のPolitico記事はロシア・トゥデイでも採り上げていた(18 May, 2023)。以下、その中のロシア側見解-
ウクライナ向け「朝鮮半島シナリオ」は、1月にウクライナの国家安全保障会議事務局長のアレクセイ・ダニロフがインタビューで、モスクワがこのシナリオを推進するために高官を欧州の首都に派遣したと主張し、メディアの注目を集めた。
クレムリンはこの報道を否定し、ダニロフはカザフ姓のウクライナの政治家を、ロシア政府内の同名の人物と取り違えたと断じた。ダニロフはこのロシアの人物がメッセンジャーであると特定していたのである。
ロシア安全保障会議副議長のドミトリー・メドベージェフは、ダニロフの言葉は「国内向け」のもので、ウクライナ政府がそれに対する国民の反応を測定するためだったと主張した。係るロシア当局者は、この状況下で、キエフにとって「分裂することが最良のシナリオだ」と思案した。
モスクワは、NATOの欧州における拡張と、正式な加盟を伴わないウクライナへの忍び寄る占領を、ウクライナに対して軍隊を派遣する重要な理由の1つであるとした。ロシアは、この紛争は米国の代理戦争の一部であり、ウクライナ人は大砲の餌食になっていると主張している。