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キッシンジャーのウクライナ問題への変容見ると、米国で如何に同調圧力が強いか判る。Kかつてキエフにロシアと西側の間で中立を保つよう促した。「ウクライナが生き残り、繁栄には、どちらかの側が相手方の前哨基地になってはいけない」。かかる発言撤回。
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中露を敵とする「新冷戦」の中、バイデン政権は安倍元首相と岸田首相をどう評価したか。ウクライナ戦争、中国包囲網、日韓関係を強化し、日米韓の対中包囲網。各々の項目で、安倍元首相と岸田首相はどう受け止められてきたか。意外な結果。
コメント
2050年くらいから高齢者の数は少しずつ減るんですよ。
もちろんその頃にどういう日本になっているかはわかりませんが、ほかの条件が同じなら、わたしが医療介護年金がすごく必要になるころには、今後数十年よりも、問題が緩和されるというわけです。しかし団塊世代の後期高齢者化の影響は、少なくとも、低学力氏のころまでは続くだろうと思いますよ。少しはモノを考えてくださいね。
ただし、少子化問題は重大で、これは介護をだれがするという問題よりも、日本の経済力の問題として見るべきです。だから、わたしは少子化を少しでも阻止するために、現役層の社会保険料負担はこれ以上あげるべきではないと考えており、ときどきはここにもそう書いています。
ほんと、職業的に反米やってただけで、ほかのことは、なーんも知らないんだよな、こいつは。
>>13
>>16
>高齢者施設はどうなんだ、と言う疑問がわくでしょうが、自分は年取ったら老人ホームにはいると言ったヒトもいるけど、施設入所は今後どんどん厳しくなり、簡単に入所はできなくなります。もちろんお金持ちはなんとでもなりますが。
オマエな、他人事じゃないぞ。分かってるか?その点。
先ずは、ジブンも年をとることを忘れるなよ。
私の経験からすると、独身の「お一人様」は、施設利用料金が高くない特養ホームに入ることは簡単ではない。
要介護3以上でないと入所出来ないから。
具体的にいうと、介護保険制度を「独身」或いは、一人暮らしの人が利用するのは、簡単ではないと思われる。何故なら、単身者は基本的に情報に疎い可能性が高いから。他者の目に触れる、世話を焼かれる状況にないから、介護保険制度を自ら利用する、という発想が起きにくいのではないか?
介護保険制度を利用するのは、先ずは要介護認定を受けることが大前提。
これを単身者が自分で申請するのは、ハードルが高いのではなかろうか?
介護保険制度を利用するには、ケアマネージャー等の専門家による要介護認定を経て、介護メニューを利用する。
しかし、既に認知機能の低下した高齢者が単独で全て手続きをこなすのはかなり難しいと思われる。
従って、「お一人様」は介護保険制度による最も手厚いサポートとしての特養ホームにたどり着くのは現実的に難しいだろう。
介護保険制度利用には、若い家族のサポートが必要だ。別の言い方をすると、介護保険制度利用においては「お一人様」はリスクだと思う。
まっ、自分は年を取らない永遠の小学生だとでも考えているなら、何を言ってもムダではあろう。
何れにせよ、若い家族の手続き的サポートを受けられない「お一人様」は、ボケる前にお金を貯めて、民間の高額老人ホームに入るしか無かろう。勿論、入所後、手に負えないボケ具合になれば、そこも追い出されるだろうが。
B層小学生よ、他人事ではないぞ。せいぜい、ジブンの老後、よく想像して、備えることだな。
>2050年くらいから高齢者の数は少しずつ減るんですよ。
当たり前だろ。
そもそも、今後日本は人口減少だ。
そもそも、問題は高齢者人口ではなく、高齢化率だ。そんな基本的なことも分かってないのか?
>ほかの条件が同じなら、わたしが医療介護年金がすごく必要になるころには、今後数十年よりも、問題が緩和されるというわけです。
大丈夫?
生産年齢人口も国力もドンドン落ちていくよ。
>少子化問題は重大で、これは介護をだれがするという問題よりも、日本の経済力の問題として見るべきです。
ジブンで書いてりゃ、世話ないわ。相変わらず、非論理。矛盾。思考力欠如。
(ID:19005377)
平和国家から軍国日本に移行することを日本国民が選択してますから、今後、日本はハイスピードで貧困化していきます。言い換えれば、老人は兄弟、姉妹、家族が面倒見ることになるのです。
日本の言論空間は「この貧困は中国が悪いからだ」と国民に説明し、中国憎しの感情を殊更に刺激し、血気にはやる日本の若者はその扇動に煽られ、食う為も加わり、自衛隊に入り、自衛隊は米国の命令に従い、台湾、尖閣奪還戦争を始めるでしょう。
歴史を良く学んでいる中国はそのことをクリントン時代に覚知し今準備万端なのです。その反撃は厳しく第二の敗北を日本に喰らわされることになるのです。中国は日本の侵攻を待ってます。
私みたいに1945年前後の日本の悲惨を知っているものの中で幸い認知症を患ってないごく一部は上記のように条件反射的に考えるものなのです。