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2022年下半期ABC部数表:朝日3,974,942(前年比-13.1、毎日1,859,147(- 6.7)、読売6,636,073(-5.8) 産経999,883(-8.4)、日経1,680,610(-8.6)朝日落ち込み顕著
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今日本の報道はどれだけ客観性を持っているか。2023年の「報道の自由度ランキング」 180カ国・地域のうち日本は68位、G7中最下位。こうした中、読売:「“偽情報”対策 国益損ねる拡散を放置するな。SNS運営事業者は偽情報拡散を防ぐ対策を講じるべきだ。」危険な徴候
コメント
もう一つは台湾の総統選挙です。
これに親北京の国民党が勝てば、台湾をめぐるあの騒ぎはいったい
なんだったのか、となります。
わたしは自分が生きているうちには見ることがないだろうと思っていた
米国の覇権の終わりを見られるかもしれないとワクワクしています。
プーチンとウクライナで戦う彼の兵士たちに感謝。
安倍氏は不思議な存在でしたね。だって中国と仲良しの二階を幹事長にして、自分はロシアのプーチンと仲良く政治談議する。閣議で戦争可能を決めたが、改正に挑まなかった。麻生にヒットラーを連想させ、ユダヤ国際組織を激怒させ、麻生に謝らさせた。安倍氏には何が本音か分からない鵺みたいなものがあって、本当のところは米国の手先になって討ち死にする気なんか毛頭無かったんでしょうね。
でも、岸田は違いますよ。尹に脇腹突かれ中国に突撃すんじゃないでしょうか。こうなってしまったら仕方ない。どうも、中国は「いつでもかかって来なさい」とむしろ岸田の戦争を歓迎しているように私には見えています。
その背景として、今後、如何なる事態が到来しようが、最終的には中国とロシアが勝つという自信が習近平にあるんでしょう。やはり決め手は経済です。既に米国のドル体制は崩壊過程に入っていて、岸田によって中国海で有事が起こされれば、ドルと円とウオンが大暴落して、サードンデスが日米韓を襲うという必然性です。
私はつくづく思うのですが、日本の財務省や日銀はこの非常事態に何故眠りこけているのか?ということです。米国は既に深刻なんです。私を米人の金持ちと勘違いしているのか、米国の有名どころのファンドマネジャらから「ドル預金を全部金塊に換えろ」と命令調のメールが一日平均10通やってきます。米国は表面は波風無いようですが、深い部分は大混乱してるようです。中国やロシアはそのことを知ってるようです。知らないのは日本だけだと私には思えます。
>>5
岸田氏は韓国統一教会と尹大統領に脇腹を突かれてます。岸田氏は良い気持ちになって中国に突撃するだろうと私は懸念してます。だって、彼はバイデン大好きだから。
あなたはどう思いますか。想像するに、「嫌いな中国に突撃する。それは本望や!岸田さん頑張って」と叫びたいことでしょうね。きっと。
(ID:18471112)
アベは、映画「プライベート・ライアン」に出てくるドイツ兵と重なる━命乞いして米兵に救われるも、卑劣な立ち回りで米兵を殺し、その後 窮地に陥って懲りずに米兵に媚びるが、「ふざけんじゃねえ!」とばかりに撃ち殺されたアレだ。「目前の出来事」に場当たり的な保身/独善行動に走るしか能がない人間の哀しい性(サガ)である。
> トランプ氏に、日本から持ち込んだ「本間ゴルフ」の最高級ドライバー(54万円)をプレゼントした。
事は「54万円」どころでない-
米国製武器を「爆買い」 自衛隊、いびつな装備体系に(朝日 2020年6月7日)
https://www.asahi.com/articles/ASN666VD7N5ZULZU004.html
> そのプーチンと最も交流をした世界の政治家は安倍元首相である。
北方領土に絡むアベ一味の「下心」故でもあろうが、「複眼思考」脳を持たないアベは滅裂だ-
”クリミア問題は、ソチ冬季オリンピックというオリンピック成功を望むロシア政権が動けない時に、ウクライナ政変を米国が仕掛けたもの。中心人物にヌーランド国務次官補。このヌーランドの夫はネオコンの中心のロバート・ケーガン。ロシアとウクライナとの緊張状態がある中、安倍首相はウクライナを訪問し、巨額の資金支援。ロシアの敵になることを示した”(ブログ過去記事 2016/07/19)
”岩上「...今からみると、ウクライナのことだった。プーチンは歯ぎしりして政変を見ていただろう」
孫崎「そういうことを安倍首相は全く知らない(笑)」
岩上「安倍さんは知らないで行ったんですか?(笑)」
孫崎「起こっていることがわからないから平気で行ける(笑)」
・・・
岩上「ということは、外務省もぼんやりしてたのですか?」
孫崎「私は、独立を目指す国の外務省として、日本の外務省は死に体だと思っています。イラク戦争で説明したらわかる...大量破壊兵器がない。アルカイダとの結びつきがない。こんなのは情報を集めればわかる。ドイツ、フランス、カナダが参戦しない...もし外務省がその情報を小泉さんに上げたら、『よけいなことを言うな』ということになる。こういうことなんです。アメリカ追随を基本原則にしたときに、全ての情報活動はやめるんです」”(ブログ過去記事 2014/03/20)
> さらに中国問題でも...「戦略国際問題研究所」(CSIS)が...今井首相補佐官が...二階幹事長と連携し、首相に中国への姿勢を融和的にするよう説得してきたと指摘した。
> 米国は...安全保障面で日米韓協力を推進しようとしているが、安倍政権の下で日韓関係は悪化した。
要するに、対立する強豪二者各々に、機を見ては調子よく媚び諂うも、終いには双方から「何なんだよ、おめぇーはよぉ!」と最後通牒を突き付けられる━これこそがアベである。