読売「安倍氏銃撃「真犯人は別にいる」…ネットでいまだくすぶる陰謀論、背景を探る。「搬送先病院で医師が記者会見し、首の銃創位置に言及。司法解剖の実施前で、正確な状況が確認されていない段階」担当医の見解を実質否定。担当医は記者会見で幾度も位置に言及。
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コメント
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クレムリンへのドローン攻撃。Indian Punchline、5月4日の「予言」。
「ゼレンスキーは、キエフからヘルシンキに向かい、その後ハーグに向かい、5月13日までにベルリンに到着し、国賓として訪問することになったが、おそらく危険を感じているのだろう。実際、ゼレンスキー政権の運命は決まっているようだ。ゼレンスキーは、十字架にかけられたイエスを愚弄し、再臨まで地上を歩くように呪われた神話の「さまよえるユダヤ人」を思い起こさせる。」
https://www.indianpunchline.com/zelensky-regimes-fate-is-sealed/
(ID:19768870)
安部氏暗殺について、結局ここでも真相は闇の中であるが、陰謀論を否定する事は正当な疑問に対する問題意識が欠けていると言った陰謀論肯定論が主流の様です。全く同感で特に異論はありませんし、真相は究明されるべきと思います。但し以下の様な銃器専門家の意見もあり、頚部前方の2つの傷についても説明されており、一見に値すると思います。
実例解説【安倍元総理銃撃事件】銃器研究家の妥当な話「後編」消えた弾丸と貫通銃創の可能性や瞬間空洞の影響など
https://www.youtube.com/watch?v=EViHCUtwoRM&t=341s
(ID:19768870)
ロシアのペスコフ大統領報道官は4日、“ドローン攻撃”をめぐり、「こうしたテロ行為を決定するのはワシントンだと知っている。ウクライナはそれに従っているだけだ」と述べ、アメリカの指示のもとで攻撃が行われたと主張した。そのうえで「ウクライナとアメリカが関与を否定するのは馬鹿げている」と述べてる。→ だとすると、ロシアが「報復措置を取る権利を留保する」と言ってる事に背筋が寒くなる、まさかホワイトハウスに自爆ドローンを飛ばしてチャラにする問題ではあるまい?陰謀論どころではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1af479f1ea721216c6e58ac557e30ab521541508