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吉見俊哉の「敗者論」「戦前、戦後近現代日本社会を支配は垂直統合の原理、戦後企業体制や労働組合、中央と地方の関係、学歴ピラミッド。人々は組織の殻に閉じこもり、組織の「常識」に適応、縦割りを超えた横断的な思考を喪失、左右共トップからボトムまであらゆる層
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コメント
自国の核武装を望むことでで米国に暗殺されるのなら、ユン大統領も早晩暗殺されますね。これはまあ、前例??もあるので。
単にロシア擁護なら、マクロンなども暗殺されますし。鳩山はその価値すらないということなのかな。かれも言論活動してるとおもいますが。
いろんな国があるでしょうが、日本の民衆は、安倍がどう言おうが、ごく一部を除いて、保守岩盤層でもそれに扇動されたりしませんよ。
わたしは安倍暗殺に米国が関与したという説を全否定はしてないけれど(可能性はあると前から言っている)、陰謀論サヨクのみなさんの思考形態をみていると、決めつけて、次の瞬間には、それを前提にさらに次を決めつける、というものだね。
メルケルの真意については、ちょっと前になってしまったが、わたしはメルケルへのくだんのインタビューをここに引用して、別にプーチンをだましたというようなものではないことを説明しました。それすらしないで、ロシア・トゥデイなどの引用でものごと議論するなど、つける薬もないという感じだな。
コソボにしたって、プーチンがそれを盾にすれば、もうそのまま信じてしまう。なにが同じでなにが違うかとは考えないみたいですね。ドンバス地域の国だって、もう「独立」してないのだが。
(ID:18367902)
この問題は何度も提起されておられるのではないか。新しい視点で考えてみた。
東部2州の領土帰属問題は重要であるが、決定的要素と見ていない。
日本のように兵力的に見れば自衛程度であり、NATO加盟によってウクライナの安心・安全を確保したいとゼランスキー氏が考えてもおかしくない。当然のことである。
戦争前にウクライナと中国は友好関係を結び、「一帯一路」の要衝として期待され、東部2州に中國人民軍に土地貸与の話が進んでいた。中国人民軍が食糧生産しようとしていたのか基地化しようとしていたのかはわからないが、中国に貸与するということはロシアにとって好ましいことでないことは否定できない。ウクライナと中国の親密化は、遠藤誉氏が指摘している。
ウクライナの安心安全をどのように確保するかの視点が安倍氏の話の中に全くない。安倍氏の話は、ロシアには受け入れられるが、ウクライナには受け入れられない話でしょう。外交的か解決を目指すのであれば双方が最低限飲める話でなければ
ならないが、ウクライナへの視点が欠けていると見ています。
和平は必要であるが、東部の領土問題を超えた、ウクライナをロシアの脅威から守るにはNATO加盟以外で、どうしたら守れるかが大切だと考えている。