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蔡英文総統が米国で下院議長と会談したことへの対抗措置で演習継続、台湾国防部は9日、正午までに中国の軍用機延べ58機と軍艦延べ9隻を確認、戦闘機や爆撃機などが艦艇と連携して活動。8日からの演習には、弾道ミサイルを扱うロケット軍も参加。
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半導体はパソコン等あらゆる「産業のコメ」。半導体製造設備輸出中国31%。台湾25%、韓国17&、米13%、軍事転用可能理由で対中輸出制限へ。勿論米国の要請。 将来の主軸産業の基盤を揺さぶってどうするのだ。中国は自分で作れる力は持つ。
コメント
>>17
>日本を戦後発展させたのは死んだものではなく生き残ったものだと
胸に刺さる言葉、ありがとうございます。
しばらく前からツイで流れてたのを最初に聞いたときは、韓国大統領府は否定しているみたいだけど、ほんとうに米国(NSAらしいが)が盗聴していたのだとして、尹錫悦大統領が米国に依頼していた、まであるとおもいましたね。文在寅のときに韓国の情報機関はほんとにガタガタにされたらしいので、その代わりが必要だろう。
文在寅のときには、たぶんNSAは盗聴していたでしょう。一方、北朝鮮側(とその背後)は、盗聴の必要もなかったかなあ。いや、そのうえでもやはり盗聴していたと、根拠などありようもないけど、感じる。
陰謀論サヨクの大好きなはなしに、ヌーランドの電話盗聴のはなしがあるんですが、今まで何度か、その盗聴は、だれがやってたの?と聞いても答えられないよね。米国はもちろん盗聴するような悪い国ですが、もしかして米国しか盗聴しないとでも思ってるんですかね。旧ソ連圏のくにぐには答えを知ってるでしょう。
ロシアが負ければプーチンがいなくなる、ウクライナが負ければウクライナがなくなる、というのが欧州のどっかではやってたことばらしいが、ウクライナがなくなるとはツユともおもわぬあたりが、微温的なパックスアメリカーナのもとで、踊りまくってたヒトビトらしい。
それにしても、ウクライナにはもうまともな戦闘員はいなくて、ポーランドの義勇兵がたたかってるのではなかったんでしたっけ。まだ徴兵できる余裕があるのかな。
(ID:21835634)
はて、米国が(日本をふくむ)同盟国を盗聴している、などということは
常識でそうとう前にも同じような事件があったと記憶しているが。
たしか、メルケル時代のドイツもやられた。
そのときには日本もやられていてドイツと日本では反応が対照的だった
おぼえがある。
抗議したメルケルに対して日本の首相は、タハー、まずいことが公になって
しまった、とまるで米国政府の関係者のような対応だった。
さて、ユンはどうするか。