徴用工問題の解決、この問題は決して日韓の関係だけで解決されたものではない。米は「イヤイヤ」の日韓両政府の手を引っ張り、日米韓3者協議を何度も繰り返し。米軍「中国・台湾有事シフト」、この中米国は「統合抑止」の構築図る。その環境作りの一環。
- 登録タグはありません
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 炎症と戦う食べ物:慢性炎症はサイレントキラーになる可能性、食事が炎症を抑える役割を果たす可能性。高度に加工された食品や砂糖を多く含む食品を多く含む食事は慢性炎症に関連、新鮮な果物、野菜、繊維、特定の脂肪などの特定の健康食品の摂取は慢性炎症を抑えるのに役立つ(NYT)。 10時間前
- 日本は軍産複合体を主とするジャパンハンドラーに牛耳られてきた。トランプ一次政権時に彼らJHは使われず、民主党バイデングループに流れた。JHグループはトランプの内政面では「敵」側。石破政権はこれらと別の行動をとれるか。外務省や長島 昭久首相補佐官はJHに操られる人々。 1日前
- 我々の食する農産物は海外基準では許容されないレベルまで危険になっている。 「日本から輸入のイチゴやリンゴ、水際検査で不合格 残留農薬などの規定違反/台湾」、「 日本から輸入の食品7ロット、水際検査で不合格 果物や茶が残留農薬などの規定違反/台湾1 2日前
- イアン・ブレマーが 2025 年の 10 のトップリスク、トランプの失敗:トランプの取引的な外交政策アプローチは、時間の経過とともに米国の同盟関係を弱め、米国の影響力を弱め、地政学的な不安定性を高め、世界をより危険な場所にする。25年には、トランプ氏は失敗より勝利を収める可能性高い。 3日前
- インドネシア、BRICS加盟、計10か国。ウィドド前政権下BRICS参加にかなり躊躇。 ジャカルタのBRICS加盟は、プラボウォ新大統領による最初の主要な外交的動き。東南アジア最大の人口と経済を誇るインドネシアの加盟は大きい。「インドネシアは全ての人の友人であり、誰への敵ではない」 4日前
コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>8
欝予防の為、愉快を務めてます。
(ID:12388042)
>>5
そうですね。今年夏には元決済の仕組みが本格的にはじまるようですね
(ID:18471112)
故・岡本行夫氏の論法とダブるかの如くだ。牧野氏は1965年生まれと出ていた。バブル期にノー天気な青春を謳歌し、その後も「失われたウン十年」を尻目に「この世の春」を満喫し続けてきた勝組だろう。更には、「全米民主主義基金(NED)客員研究員」の経歴もあった。NEDとは、レーガン政権時、CIAが非公然でやってきたことを公然とやる目的で設立されたらしい。(Wiki)
このような「確たる芯」無き牧野氏が日本人大衆に刷り込みたい主眼は-
>(日本が)台湾有事に備え、防衛力を強化し、反撃能力を保有することには賛成だ
> 私たちは...米国の誘いを断れるわけがない。
これである。
>(米国は)大体が日本人の価値観と近い
”中国人の個人的人脈は、ある意味、米国人に似る。これは...米国人教授のコメントだが、「日本人は、米中は資本主義と共産主義で遠いと思いがちだが、個人主義と集団主義と区分けすれば、日本人が一番遠い」と言った。”(中尾茂夫著「世界マネーの内幕」/2022)
実態は、日本の表層が米国のソフトパワーで染め上げられているだけのことだろう。
> 米国はこんな居心地のよいポジションを放り出したくないだろう。
牧野氏の如き「上級ドレイ」たちが、そのように米国を付け上がらせたのである。