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東京都区部の物価4.0%上昇 22年12月、40年8カ月ぶり。物価高で賃金目減り止まらず 22年11月、最大の3.8%減。さらに年金は物価高とリンクしないようになり、これまた実質減。高額を受けてる国会議員の誰もが物価高の痛みを深刻に受けていないであろう。
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『オーウェルの薔薇』より。「「全体主義下ではその手中にある多くの人の精神を破壊し、自分や他人の考えや言葉のうちに真実や正確さを求めることを放棄させる。全体主義の理想的な臣民は筋金入りのナチやの共産主義者でなく、事実と虚構の区別できない人々だ。
コメント
>>14
共和党はたしかにウクライナに対する底なしの支援に批判的ではあります。
しかし、なにも決してロシアを応援しているわけではありません。
この戦争が起きた原因にはまた共和党の手も汚れています。
NATOの野放図な東方拡大については民主党のクリントンが始めましたが
この戦争の決定打となったウクライナに対するNATOへの勧誘はプーチンの
いる場所でブッシュがやりました。
たしかその時にはグルジアの名前も出ました。
あなたは2度のミンスク合意がメルケルとオランドがウクライナ軍強化のための
ロシアをだますための時間稼ぎだったとご存知だった。
あなたの言う反戦平和って一体なんです。
いま停戦すれば結局のところウクライナ軍はさらに強化されるに決まっている。
ドンバスのロシア系住民の虐殺。
ロシアとの次のもっと被害の大きな戦争。
それではメルケルやオランドの悪質な食言と同じこと。
世の中には戦い勝ち抜かねばならない戦争もあるのです。
いまロシア連邦が戦っている戦争がそれです。
メルケルとオランドの通常はありえない「自白」を聞いた時
ふたりはこの戦争を引きおこした責任を感じるほどには
良心があるのだなと思いました。
ウクライナがネオナチ、チンピラ国家であることを過小に
評価したのでしょう。
>>17
>あなたの言う反戦平和って一体なんです。
それはロシアの「勝利」による停戦和平です。
なぜなら、「ウラジーミル・プーチン大統領は木曜日、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領との電話会談で、キエフとの交渉は、ウクライナが「新しい領土の現実」を認識した場合にのみ可能であると述べ」(RT.2023.1.8)ているからです。
プーチン氏のロシアは、①NATO東方拡大阻止②ウクライナの非ナチ化③ドンバス他東南部露系ウクライナ人の解放を掲げてきました。それが特別軍事作戦の目的なのだから、それを達成すること=ロシア勝利=停戦和平です。
一方、ウクライナは既に実質的には「敗北」しています。しかし、英米主導の西側による武器供給により、辛うじて生きながらえている。
一度停戦和平に傾きかけたところからも、ウクライナは英米の傀儡に過ぎず、英米が政策転換をすれば、すぐにでも停戦和平は可能だと考えています。
だから、共和党の動向は注目に値します。
戦場の動向に目を向けるなら、実際ロシアは勝っています。「ウクライナのロシア軍は、ロシアが独立国家として認めた州 (ドネツク州とルハンスク州) と、ロシアの一部になることに投票した州 (ザポリージハ州とヘルソン州) を解放する任務を負っていた。
ドネツク州の 4 つのウクライナ防衛線すべてを解体することで、その任務は果たされるでしょう。」(Moon of Alabama、2023.1.11)
>世の中には戦い勝ち抜かねばならない戦争もあるのです。いまロシア連邦が戦っている戦争がそれです。
ロシアにとっての特別軍事作戦が、勝たなければならない戦いであることは、私も同感です。
しかし、戦術核の使用(西側による先制的使用という意味も含めて)は絶対に許されないと考えています。
どんな手法を使用しても勝てば良い、というのは非論理的です。
従って、英米の政策転換が焦点だと考えています。
(ID:18367902)
この米国人のアンケート結果を見て日本人はどのように評価するのか。
トランプ支持者が多く、好ましいと考える人が多いのでしょう。
トランプは相手に対して、競争上米国に不利な点があれば、知的財産とか輸入上の自国の不利益を指摘してくる。
100%でなくともかなりトランプの言い分を飲めば話し合いがつく。御しやすいといえる。
人口を見ても中国は米国より多いので、将来的な成長は中国が比較にならないぐらい大きい。将来的な覇権国家が見えている。表面上併せていれば済むことでありトランプに脅威はない。
バイデンは、米国一国の限度をわきまえており、同盟国と一体の経済成長、軍事力強化策を具体的に遂行している。現在の政策は日本で顕著であり、軍民一体化した日米共同開発が進み、波及効果がさらに広がるのでしょう。さらに、日英伊の戦闘機共同開発があり、クワッドなど軍事連携が様々な組み合わせで進んでいる。
米国は、最後には「USA」でまとまる。トランプの方が中国にとって御しやすいことは見込んでおり、日本人のようなミーハー的支持は起こらないのでしょう。