トランプ前大統領を巡る動き。日本のメディアは中間選挙、下院議長選を巡り、トランプ影響力減と報じているが全く違う。共和党員対象でトランプへの忠誠度大事は65%、 大事でないは35%。現時点での大統領候補トランプ支持46%、デサンティス支持33%
- 登録タグはありません
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 健康寿命が長い人は「脚力」「バランス力」「柔軟力」「握力」が高い。「脚力」は歩くための筋力。特に鍛えたいのは、尻や太ももといった下半身の大きな筋肉。歩く、立つ、座るなど、生活動作に大きく影響。 「バランス力」は転倒しないための筋力。ペットボトル開けられないは要注意。 12時間前
- 全国高校駅伝 男子予選会、佐久長聖(長野)が優勝争いの最右翼(毎日)地区予選①大牟田2.03.25、②仙台育英2.04.00③八千代松陰5000m。平均タイム①佐久長聖13.56②仙台育英14.04③学法石川、女子神村学園(鹿児島)、仙台育英(宮城)、大阪薫英女学院の「3強」(毎日) 1日前
- 『私とスパイの物語』出版の顛末。よく出版できたと思う。ワニブックスの川本悟史氏に心から御礼申し上げます。当初の出版予定社社長より「この本は読者がつきませんよ」。つまり出版しない意思表明。困りました。この本には山上氏に夜殺害を否定する「安倍晋三元首相の殺害問題」が入っている。 2日前
- 欧州経済の終末、停滞、競争力の低下、トランプの難題。大陸は「存亡の危機」に直面。 EUがイノベーションの砂漠になっている。欧州の首都はすでに、税収が減少する中、急増する赤字の抑制に苦戦している。その結果として、極右と左派が体制を攻撃する機会を捉えて政治を急進化させている 3日前
- 米国世論調査、問「コロナワクチンは最も致死性の高いワクチンか」答え米国全体yes27%、民主党支持者yes17%、共和党支持者yes40% 4日前
コメント
コメントを書く(ID:21835634)
>>14
共和党はたしかにウクライナに対する底なしの支援に批判的ではあります。
しかし、なにも決してロシアを応援しているわけではありません。
この戦争が起きた原因にはまた共和党の手も汚れています。
NATOの野放図な東方拡大については民主党のクリントンが始めましたが
この戦争の決定打となったウクライナに対するNATOへの勧誘はプーチンの
いる場所でブッシュがやりました。
たしかその時にはグルジアの名前も出ました。
あなたは2度のミンスク合意がメルケルとオランドがウクライナ軍強化のための
ロシアをだますための時間稼ぎだったとご存知だった。
あなたの言う反戦平和って一体なんです。
いま停戦すれば結局のところウクライナ軍はさらに強化されるに決まっている。
ドンバスのロシア系住民の虐殺。
ロシアとの次のもっと被害の大きな戦争。
それではメルケルやオランドの悪質な食言と同じこと。
世の中には戦い勝ち抜かねばならない戦争もあるのです。
いまロシア連邦が戦っている戦争がそれです。
(ID:21835634)
メルケルとオランドの通常はありえない「自白」を聞いた時
ふたりはこの戦争を引きおこした責任を感じるほどには
良心があるのだなと思いました。
ウクライナがネオナチ、チンピラ国家であることを過小に
評価したのでしょう。
(ID:119568177)
>>17
>あなたの言う反戦平和って一体なんです。
それはロシアの「勝利」による停戦和平です。
なぜなら、「ウラジーミル・プーチン大統領は木曜日、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領との電話会談で、キエフとの交渉は、ウクライナが「新しい領土の現実」を認識した場合にのみ可能であると述べ」(RT.2023.1.8)ているからです。
プーチン氏のロシアは、①NATO東方拡大阻止②ウクライナの非ナチ化③ドンバス他東南部露系ウクライナ人の解放を掲げてきました。それが特別軍事作戦の目的なのだから、それを達成すること=ロシア勝利=停戦和平です。
一方、ウクライナは既に実質的には「敗北」しています。しかし、英米主導の西側による武器供給により、辛うじて生きながらえている。
一度停戦和平に傾きかけたところからも、ウクライナは英米の傀儡に過ぎず、英米が政策転換をすれば、すぐにでも停戦和平は可能だと考えています。
だから、共和党の動向は注目に値します。
戦場の動向に目を向けるなら、実際ロシアは勝っています。「ウクライナのロシア軍は、ロシアが独立国家として認めた州 (ドネツク州とルハンスク州) と、ロシアの一部になることに投票した州 (ザポリージハ州とヘルソン州) を解放する任務を負っていた。
ドネツク州の 4 つのウクライナ防衛線すべてを解体することで、その任務は果たされるでしょう。」(Moon of Alabama、2023.1.11)
>世の中には戦い勝ち抜かねばならない戦争もあるのです。いまロシア連邦が戦っている戦争がそれです。
ロシアにとっての特別軍事作戦が、勝たなければならない戦いであることは、私も同感です。
しかし、戦術核の使用(西側による先制的使用という意味も含めて)は絶対に許されないと考えています。
どんな手法を使用しても勝てば良い、というのは非論理的です。
従って、英米の政策転換が焦点だと考えています。