> その精神が立憲民主党党首にないことを象徴したのが泉代表の乃木神社参拝アップです。深刻な問題です。

この人物が党代表になった当初から そのインチキ臭が取沙汰されていた。それで立憲のジリ貧化はもう避けようがないと見做す向きが大勢を占めていたはずだ。よって、件の「乃木神社参拝アップ」も驚くに当たらない。要するに、この人物の性質はアベやゼレンスキーと変わらない。嘘と詭弁でその場を凌ぎ続ける「詐欺師」でしかない。問題は、殊に日本では何故こうしたクズ、カスばかりが然るべきポジションに就くようになり、更に何時までも居座り続けていられるのか、ということだ。引き摺り下ろそうにも常に大衆はまったく歯が立たない。とっとと潰す以外の選択肢などあり得ない統一教会も大手を振って歩き続ける有り様でないか。やはり日本は米国（DS）に雁字搦めで支配され続ける奴隷国家ということだ。

ドイツ人はカギ十字を使用することは禁じそれを犯したら禁固刑。ドイツと軍事同盟結び中国ロシアと闘い敗北せる日本は軍神を祀る神社の存立を禁じることなく今日に至る。神社は中国やロシアや朝鮮には間違いなく脅威。

昨日も書いたが、米国支配層のドル体制の基礎が崩れ始めた。ネオナチのウクライナは果々しくなくここは一つ日本の軍神にひと騒動起こして貰ってバイデン・デジタル・ドルへの移行をすんなり済ませたいところ。日本列島は中露朝鮮とのミサイル打ち合いの戦場となる。日本人は生き延びれない。

ウクライナのネオナチとユダヤ、ネパールのグルカはしっかり代償を確保しているのに日本の軍神はただひたすら星条旗に万歳。米国支配層にとって只なんだから信じられないほど都合よく出来た大和民族。

野田、前原の尖閣。泉健太の乃木神社。大陸の人民解放軍の士気は高まるばかり。

人間は、環境、立場、時代が変われば、おのずから考え方が変わってくる。

学生時代は血気さんで社会に対する反発精神が強い。社会に出ると、官僚など公務員になる人もあれば、会社に勤める人など様々な分野で活躍する。

官僚になれば、政府の方針に従うしかない。政府の方針に反対で仕事を拒否するのであれば、官僚を辞めなければならない
が、政府の方針に反対で辞めたという話は極めてまれであった。

会社などでは、学生時代、反社会的行動をしていたりすると、一流企業では受け入れるところはまれであった。唯一、マスコミ関係に就職する人が多かった。

公務員、会社員を辞めれば、どのような言動をとっても、法律に反した言動で言動でなければ、処罰されることはない。自由に発言できる。

学生時代、公務員（会社員）、退職後と時代を分ければ考え方が変わっているのが普通でしょう。
同じように国民の一人としての時代と違って、政治家の時代では、国の方針を執行する立場であり、おのずから、国土（領土）、国民（財産、人権、生活保障、福祉、教育）など守っていく立場にあり、近隣に専制独裁国家が威嚇的行動を露わにすれば国土、国民を守る立場になることは、リベラルであっても避けられない。
立憲の泉代表は極めて現実的思考ができる人の一人とみている。野田元首相など同じであるが、自民党と立憲が大連合を模索すべき時代かもしれない。

>>3
貴殿の語りは世界の動く方向が見えないおっとり刀の見解とお見受けします。世界を動かす米国の下心くらいは知っておくべきじゃないでしょうか。我々は米国に資産をたっぷりと蓄えたネオナチや東欧ユダヤとは違うんだから。

日露戦争は大英帝国のロスチャイルドが戦費調達に応じ始まったのです。日本はその返済に苦労させられましたが、第一次大戦が始まり、戦勝国となり、返済のめどがたったのです。次の戦争が日本の壊滅だということが何故分からないのだろう。

＞乃木神社創建の経緯もある程度は知っている。

　ズレてます。ナニに忖度しているのでしょうか？ウヨク？保守派？コクミン？

　筋の通らない非論理人間がここにも一人。しかも、それがリベラル系政党党首なら、脱力感が倍加する。

　明治天皇に殉死した乃木希典を祀った神社。明らかに天皇制軍国主義のシンボル。

　明治以降の国家神道と日本古来の神社神道は全く別物だ。
　明治以降に創建された大神社即ち国家神道は近代国家が、国民を総力戦に駆り立て、国のために死ぬことを正当化するためのイデオロギー装置でしかなかった。名ばかり宗教施設なので、そんなものを信仰の一環として利用すること自体トンデモナイカンチガイだと考える。

　知っていていくなら、ただの参拝、初詣にはならない。軍国主義イデオロギーへの加担だ。

　知らないでいく人は、よくいる人達で、問題はあるが仕方ない。物事を深く考えずに交通事情とか、生活圏とか、知名度とか、それだけで選択する人は多い。だから、行った先が天皇制軍国主義のシンボルだったとしても、行った人が天皇制軍国主義者である可能性は高くはないだろう。

　反戦平和と国家神道は論理的に相容れない。反差別人権を言いながら、ハイルヒトラー!と叫ぶようなものだ。

　私は、初詣はマァ意識的に行く人間だが、大体大きな神社には忠魂碑があるので、どこか座りの悪い気分になる。私は真宗門徒だから、なんでもかんでも現世の苦役も栄誉も関係なく、南無阿弥陀仏と唱えれば良いのだ、と考えている。

　靖国で会おう!より、「南無阿弥陀仏」のほうがよほど国民の精神的救済になると考えている。

べつに泉健太が乃木神社に参拝したことをもって、泉は軍国主義者だとは
わたしも思いません。

だれも泉は軍国主義者だとまではいっていないでしょう。
正当な批判を極端化するのはバカがよくやることです。

乃木坂46が軍国主義者だとはだれも思っていません。

泉健太も軍国主義者とは思わない、ただのバカだと思うだけです。
バカな政治家が右側にシッポを振ってみせたと思うだけです。

ただ、乃木坂という地名は「軍神乃木希典」が妻とともに殉死したとき
それを讃えるために他の地名をわざわざ変更したと聞いたことがあります。